さて、明日はクラシック第3弾、オークスである。
今年の牝馬戦線は、戦前からレベルが低いと言われ続け、その後目ぼしい新星が登場するわけでもなく、下馬評通りの混戦模様のまま大一番を迎えてしまったわけである。
しかし、物事を簡略化して考える(てか簡略化しないと頭がショートする)俺は、「んなわけないさー、勝つのは一頭じゃんアハハン」と軽い気持ちで出走表を見たわけです。
うわやっべ。ホント何勝つかわかんねえ。
言い方を変えると「何が勝ってもおかしくない」というわけで、既成勢力かはたまた別路線組なのかも判断しづらいところ。しかし、必ず戴冠する馬は誕生するわけで、さてそれが何か、と考えると……あー、わからん。
ひとまず、桜花賞馬のキストゥヘブンに◎。桜花賞のときもこの馬を本命にしつつ、対抗にダイワパッションを抜擢するという痛恨のミスを犯してしまったのが悔やまれる。借りを返す意味でもこいつで。
で、問題は対抗なわけだけど……あー、どれがいいんだか。
とりあえずコース経験を考慮してコイウタなんて買ってみようかな、と思いつつ、けどやっぱりキストゥヘブンの単勝に落ち着くのかな、とも考えていたりする。
これが当たらないと、去年のオークスから数えて実にGI20連敗をマークしちゃうので当たってほしい。てか当たれいい加減。
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