昨今ネット上を賑わせているわりに、テレビでは全くといっていいほど報道されないねコレ。
民主党分裂の影に隠れてる恰好だけど、あんな小競り合いよかよっぽど深刻だろ。孫はいくらマスコミに握らせたんだ?
道に肺が落ちてたらちょっとドキッとするよね。
ロサンゼルスで謎の事件、歩道に遺棄された肺を発見
意味が分からなすぎて、怖い通り越してシュールな味わいがある。
最近のアメリカは猟奇的な事件が続きますなあ。
ゾンビアポカリプスとか。
もっとも、本当にゾンビかこいつって事件は、銃で撃たれてんのにホームレスの顔を食い続けた男くらいなもんだけど。尤も、カニバリズムの習性はゾンビじゃなくて、グールとかウィンディゴ憑きだけどね。(・ω・)b
意味が分からなすぎて、怖い通り越してシュールな味わいがある。
最近のアメリカは猟奇的な事件が続きますなあ。
ゾンビアポカリプスとか。
もっとも、本当にゾンビかこいつって事件は、銃で撃たれてんのにホームレスの顔を食い続けた男くらいなもんだけど。尤も、カニバリズムの習性はゾンビじゃなくて、グールとかウィンディゴ憑きだけどね。(・ω・)b
死にたいなら人を巻き込むな
心斎橋路上で通り魔、男女2人刺され死亡
宅間守もそうだったけど、ひっそり山奥で隠遁するか、足に重りつけて海に沈んで死ねよチンカス。
つうか、自殺できないから死刑にしてほしくてやった、なんつう馬鹿は、やすやすと縊ったりしないで、終身禁錮刑に処せばいいのに。もちろん、日が差さない部屋で、看守を含む外部接触なし、請願作業なしで。
税金が勿体無いっつうなら
・絶海の孤島に流刑
・サハラ砂漠のど真ん中に流刑
・死ぬギリギリ一歩手前まで拷問(死んだら死んだで良し)
あたりでいいんじゃね?これなら死刑撤廃でも構わんと思うわ。
宅間守もそうだったけど、ひっそり山奥で隠遁するか、足に重りつけて海に沈んで死ねよチンカス。
つうか、自殺できないから死刑にしてほしくてやった、なんつう馬鹿は、やすやすと縊ったりしないで、終身禁錮刑に処せばいいのに。もちろん、日が差さない部屋で、看守を含む外部接触なし、請願作業なしで。
税金が勿体無いっつうなら
・絶海の孤島に流刑
・サハラ砂漠のど真ん中に流刑
・死ぬギリギリ一歩手前まで拷問(死んだら死んだで良し)
あたりでいいんじゃね?これなら死刑撤廃でも構わんと思うわ。
てのひら・ザ・ファイナル
はい、というわけでまた出ました。ん、出た? 出たね、5日に。
まあ、例によって献本は発売日後だったわけだが。
なお、上の画像をクリックしてもAmazonへは飛びません。いや、何回クリックしようが飛ばないから。
今回は、わりかし後ろの方に掲載です。
まあ、掲載順がどこだからどうってことは無いんだろうけどさ。
安田記念と英ダービー
ストロングリターンがレコードタイムでGI初制覇
終わってみれば、ダービー1・2番人気馬のジョッキー同士のワンツー。
一週間前にやれよ、て感じだよね。
【英ダービー】~キャメロット 無敗で英2冠達成
無敗での二冠はNashwan以来。
英国三冠を目指すかどうかはこれからの協議次第らしいけど、目指して欲しいなあ。血統的に距離はこなせそうだし。
抜けだしてからが圧巻。やっぱ強いわこの馬。
そしてアメリカではアファームド以来36年ぶりの三冠に、I'll have anotherが挑むことに。
血統的に距離延長に問題がないうえ、Kダービー、プリークネスSで共に2着に入線したBodemeisterが回避するという追い風に恵まれ、12頭目の正直なるか、と俄然注目を集めたのだが。
前々日に重度の屈腱炎を発症、という衝撃の結末。
ゲート入りが叶わなかったどころか、復帰の機会すら与えられずそのまま引退というショッキングな形で、三冠は泡と消えた。
KダービーとプリークネスSの二冠馬が、ベルモントSに出走しなかったのは戦後初の椿事だ。
アメリカがようやく盛り上がると思った矢先にコレである。
日本では三冠馬オルフェーブルが登場し、欧州ではフランケル、キャメロットが台頭している。
豪州からは無敗のスプリンター、ブラックキャビアが英国遠征を実行し、注目を集めている。
フランスではディープ産駒のビューティーパーラーが今週、無敗の二冠に挑戦する。
これら有力馬に何事もないことを祈るばかりである。
終わってみれば、ダービー1・2番人気馬のジョッキー同士のワンツー。
一週間前にやれよ、て感じだよね。
【英ダービー】~キャメロット 無敗で英2冠達成
無敗での二冠はNashwan以来。
英国三冠を目指すかどうかはこれからの協議次第らしいけど、目指して欲しいなあ。血統的に距離はこなせそうだし。
抜けだしてからが圧巻。やっぱ強いわこの馬。
そしてアメリカではアファームド以来36年ぶりの三冠に、I'll have anotherが挑むことに。
血統的に距離延長に問題がないうえ、Kダービー、プリークネスSで共に2着に入線したBodemeisterが回避するという追い風に恵まれ、12頭目の正直なるか、と俄然注目を集めたのだが。
前々日に重度の屈腱炎を発症、という衝撃の結末。
ゲート入りが叶わなかったどころか、復帰の機会すら与えられずそのまま引退というショッキングな形で、三冠は泡と消えた。
KダービーとプリークネスSの二冠馬が、ベルモントSに出走しなかったのは戦後初の椿事だ。
アメリカがようやく盛り上がると思った矢先にコレである。
日本では三冠馬オルフェーブルが登場し、欧州ではフランケル、キャメロットが台頭している。
豪州からは無敗のスプリンター、ブラックキャビアが英国遠征を実行し、注目を集めている。
フランスではディープ産駒のビューティーパーラーが今週、無敗の二冠に挑戦する。
これら有力馬に何事もないことを祈るばかりである。