Hey、バトン一丁。
飼育方法バトン
★ルール
自分の飼育方法を書いていくバトンです。
『』には自分の名前を入れて下さい
○○には適切な言葉を入れて下さい!
外に出る服がない
体重-10kg作戦のおかげで身体のスリム化には成功したのだけれども、手持ちの服が合わなくなるという弊害が発生中。
特にパンツがやばい。
ウェスト81cm(32inchですね)でジャストフィットだったころの代物だから、ゆるゆるのガバガバ状態に。なんか卑猥なオノマトペだけど、気にしないように。
特にパンツがやばい。
ウェスト81cm(32inchですね)でジャストフィットだったころの代物だから、ゆるゆるのガバガバ状態に。なんか卑猥なオノマトペだけど、気にしないように。
日本の競馬オワテル
発表から1週間経ったけど、事態が好転しそうにないから書いとこう。
GI7勝馬ブルーコンコルドが引退、乗馬に
うーん、フサイチコンコルドの後継馬と思ってたんだけどなあ。
そういや統一GI7勝してるのってこいつだけなんだな。賞金もいつのまにか10億円近く稼いでるし。
サンデーの血が入ってないと人気がないのも、日本の馬産のパイが小さいのも重々承知だけどさ。
チャンスくらいあげていいんでない?
つうか、ここまで勝っても種牡馬的な価値がないんじゃ、統一グレードって有名無実なんじゃね?
競馬はビジネスってのはわかるけど、これじゃ日本で馬産やってる意味ないよ。
いっそ香港みたいに、セン馬だらけの競馬にしたらいいと思う。どうせ日本独自の血統なんて育ちゃしないんだし。
世界の馬資源を無為に食いつぶすくらいなら、ひっそりと借り物競争に興じてるといいよ。
GI7勝馬ブルーコンコルドが引退、乗馬に
うーん、フサイチコンコルドの後継馬と思ってたんだけどなあ。
そういや統一GI7勝してるのってこいつだけなんだな。賞金もいつのまにか10億円近く稼いでるし。
サンデーの血が入ってないと人気がないのも、日本の馬産のパイが小さいのも重々承知だけどさ。
チャンスくらいあげていいんでない?
つうか、ここまで勝っても種牡馬的な価値がないんじゃ、統一グレードって有名無実なんじゃね?
競馬はビジネスってのはわかるけど、これじゃ日本で馬産やってる意味ないよ。
いっそ香港みたいに、セン馬だらけの競馬にしたらいいと思う。どうせ日本独自の血統なんて育ちゃしないんだし。
世界の馬資源を無為に食いつぶすくらいなら、ひっそりと借り物競争に興じてるといいよ。
俺メモ:鶏はむ
人によってレシピも工程も異なる鶏はむ。
何回か作ってみて、コツがつかめてきた気がする。
ちなみに、前回の鶏しめじご飯は、最後は糸引いてますた。かまわず食ったけど。
■材料
鶏ムネ 200g(鶏モモでもよし)
はちみつ 小さじ1 (なければ砂糖でおk)
粗塩 小さじ1 (なければ普通の塩でおk)
粗引きこしょう 小さじ1 (なければ普通の黒こしょうでおk)
何かハーブ 適当 (別にあってもなくてもいい)
ジップロック 1枚 (なければサランラップでおk)
ちなみに俺は、肉以外は全て「なければ~でおk」のほうで済ませています。
■作り方(俺流)
��1)鶏肉全面にハチミツ(砂糖)をまぶす。肉に艶が出たら塩をすりこむ。
レシピでは小さじ1だけど、個人的には小さじ2~大さじ1でもいいくらいだと思う。
��2)表面が塩でじゃりじゃりになったら、こしょうを全面に振りかける。ハーブは適当に表面に散らす。
��3)ジップロック(サランラップ)で密封し、冷蔵庫で1~3日寝かす。
��4)冷蔵庫から出し、表面をさっと洗ってから塩抜きする(1時間くらい)。このとき、水に3%程度の塩を入れるとグッド。
��5)肉がひたひたになるくらいの量のお湯を沸かす。
��6)お湯が沸くまでの間にラップで包み、タコ糸を巻きつける。後述の「黄金スープ」が欲しい場合は、この工程は飛ばす。
��7)沸騰したら肉を投入し、30秒後に火を止めてふたをする。
��8)ラップありのときは8時間、無しの時は6時間経ったらお湯から上げる。
��9)キッチンペーパーで水気を拭き取り、ラップに包んで冷蔵庫へ。半日寝かせる。
完成!ここまで3日がかり。
ちなみに、ラップなしの場合は、
漬け込んだお湯が鶏エキスたっぷりの「黄金スープ」になってるので
これで別の料理を作るという、ストリップ劇場でまな板ショー的な愉しみ方が可能。
シチューを作るとハンパなくウマい。
■所感
・砂糖少な目、塩多めがベストな味。ハムですし。こしょうは正直どうでもいい。
・お湯に入れるとき、ラップをきっちり巻いておかないと泣きを見る(旨みが逃げる)。
・未だにこれを使ったいい料理が思い浮かばない。
鶏はむを使ったマスターピースなレシピをご存知の方、情報を切にお待ち申し上げます。
��冷蔵庫に2本のストックがあるので)
何回か作ってみて、コツがつかめてきた気がする。
ちなみに、前回の鶏しめじご飯は、最後は糸引いてますた。かまわず食ったけど。
■材料
鶏ムネ 200g(鶏モモでもよし)
はちみつ 小さじ1 (なければ砂糖でおk)
粗塩 小さじ1 (なければ普通の塩でおk)
粗引きこしょう 小さじ1 (なければ普通の黒こしょうでおk)
何かハーブ 適当 (別にあってもなくてもいい)
ジップロック 1枚 (なければサランラップでおk)
ちなみに俺は、肉以外は全て「なければ~でおk」のほうで済ませています。
■作り方(俺流)
��1)鶏肉全面にハチミツ(砂糖)をまぶす。肉に艶が出たら塩をすりこむ。
レシピでは小さじ1だけど、個人的には小さじ2~大さじ1でもいいくらいだと思う。
��2)表面が塩でじゃりじゃりになったら、こしょうを全面に振りかける。ハーブは適当に表面に散らす。
��3)ジップロック(サランラップ)で密封し、冷蔵庫で1~3日寝かす。
��4)冷蔵庫から出し、表面をさっと洗ってから塩抜きする(1時間くらい)。このとき、水に3%程度の塩を入れるとグッド。
��5)肉がひたひたになるくらいの量のお湯を沸かす。
��6)お湯が沸くまでの間にラップで包み、タコ糸を巻きつける。後述の「黄金スープ」が欲しい場合は、この工程は飛ばす。
��7)沸騰したら肉を投入し、30秒後に火を止めてふたをする。
��8)ラップありのときは8時間、無しの時は6時間経ったらお湯から上げる。
��9)キッチンペーパーで水気を拭き取り、ラップに包んで冷蔵庫へ。半日寝かせる。
完成!ここまで3日がかり。
ちなみに、ラップなしの場合は、
漬け込んだお湯が鶏エキスたっぷりの「黄金スープ」になってるので
これで別の料理を作るという、ストリップ劇場でまな板ショー的な愉しみ方が可能。
シチューを作るとハンパなくウマい。
■所感
・砂糖少な目、塩多めがベストな味。ハムですし。こしょうは正直どうでもいい。
・お湯に入れるとき、ラップをきっちり巻いておかないと泣きを見る(旨みが逃げる)。
・未だにこれを使ったいい料理が思い浮かばない。
鶏はむを使ったマスターピースなレシピをご存知の方、情報を切にお待ち申し上げます。
��冷蔵庫に2本のストックがあるので)