シェアイーヤラレーラタティーィヤッ

一瞬、「ACめ、また悪さしおって!」と間違えそうになった、後味が悪すぎるシオノギ製薬のCM。



つうかここ、こんなCMも流してるんだよね。何このネガティヴ製薬。


俺の夏(塩味)

・超-1 2010……ギリギリ賞金が出ない4位(トップ空位で実質3位。賞金は上位2名に進呈) orz

・てのひら………落選。審査員ベスト50に入ったのがせめてもの慰め。 orz

・リネ2FF………箸にも棒にも引っかからず orz


いろいろ狙った俺の夏オワタ。(´・ω・`)

久々バトン

回ってきたのでやってみる。
来るもの拒まず去る者追わず肩の痛みにバンテリン、が俺の流儀なので。


久方ぶりのサイト更新

 前回更新が2009年11月だから、9ヶ月ぶり? 年1回更新かよ。
 そんなわけで、久々のコンテンツ追加です。
 今回、新たに書き起こした話はナシ。マイドキュメントのファイル群に埋れていたテキストを掘り起こしてはソースに落としこむ、スカベンジャーの如きコンテンツ追加です。若干の修正はしたけれども。

 超-1とかbk1とかリネ2ファンフィクションとか一段落したんで何か書きたいなあ、と思いつつも一方で「メンドくせえなあ」とも思っているこの背反。脳内思考をそのままテキストにトレースするデバイスがあればいいのにねえ。
 書くのが厭なわけじゃない。着手しようという意志と行動が伴っていないのが問題。執筆自体は楽しいし、ネタもある。けどそれを腑に落ちる着地点に導く作業がしんどい。面倒くさいなこの物臭は。

 とりあえず、書こうと思う。
 変な体裁を気にしているから前に進めないのであって、形式に囚われずに筆の赴くままに物語を紡げばいいのだと思う。それこそ、今なお恥ずかしげもなく公表し続けている初期のクオリティでもいいじゃない。そもそもの出発点は、読み手云々は抜きにして、頭の中のアイデアを具象化したいという願望があったからじゃないか。書く事は公表するための手段じゃなく、目的そのもの。その原点にいっちょ立ち返ってみようと思う。
 構成や文章の巧拙は二の次。つうか、書かないことにはそれらが磨かれることはない。文章も畳水練じゃいかんのです。

 まあ、こんな決意をしたところで、いつまで続くかわからないけど。 (´・ω・)

近況報告のようなそんな感じ

生きてます
  ええ生きてます
       生きてます

生きてます、が「生えてきます」に見えるというゲシュタルト崩壊を味わっています。
とりあえず、「ビーケーワン怪談大賞」は送った。
筆が遅遅として進まず、スパートかけたのが三日前。
3編描き上げて推敲完了→投稿したのがついさっき。
相変わらずの崖っぷち人生です。
計画性? なにそれ食えるの?(性的な意味で)

なんて一息つく間もなく、リネージュ2のファンフィクションが開催されるってんで
性懲りも無く1本投稿したろうじゃねえかバッチこい、と思ったけど
とりあえず今日のところはエロ動画でも漁って寝ようと思います。
皆様おやすみなさい。 (・ω・)zzzzz