自衛官とて人の子です。

産経が「自衛官」ネット投稿紹介 「死地に向かわせるなら首相ら陣頭に」

総理は何をやってたのだろう。
喫緊の事態を認識しながらも強権的な指示を行わず、東電に乗り込んで恫喝という形で体裁を保つのに必死。怒鳴り散らかすことなど、馬鹿でもできる。
人員配置もままならず、「自衛隊は敵」辻元と「地震対策は金の無駄」蓮舫を災害担当に任命して失笑を買い、挙句の果てには売国奴を副官房長官に任命という正気とは思えない人事発動。
まだ被害の全容すらつかめていない状況下にもかかわらず、
「これを機にこの地震災害の前よりももっと、たいへん多くの犠牲者の上で、もっと素晴らしい日本ができたんだと将来、そういう皆さんにご報告ができるように全国民の皆さんと心を一つにして頑張り抜きたい。」
などと、被災者の神経を逆撫でするようなコメントを寄せる。慰霊式典用の原稿を間違えてリリースしたのかと思ったわ。
しまいにはクックルポーと汚沢を呼び寄せて、クソの役にも立たなそうな意見を貰っている始末。それ、今やらなきゃならんことか?

ばあちゃんの予言分析

というオカ板のスレが話題になってるっぽい。以下、一部抜粋。

631 :本当にあった怖い名無し:2010/12/11(土) 09:03:25 PM ID:cbZzQTc70
俺の隣家のバアちゃんが昔人気を博した占い師だったらしい。
んで昨日、面白い話を聞いた。超人に関することかも知れないので要約して書いてみる。

今年はこれまでの行いが全て結集、結合して表に現れた年。
個人、団体、国を問わず、清算の年になったはず。
今年悪いことがあった人は来年以降更なる覚悟が必要になる。
今年良いことがあった人は来年以降もっと大きな喜びがある。

来年以降はその結果を反映して多くのものが逆転し始める。
少数だったものは少数であればあるほど前に出て
多数だったものは多数であればあるほど後ろに下がる。

そうした中で、社会や時代から抜ける「新たな人々」が増え始める。
それは、お金であるとか、娯楽であるとか、情報などといったもの。
そして彼らは真に必要なものを既に学んでいるか、気付いている。
また、長い間味方も存在しないまま虐げられ続けてきたので本当の強さを持っている。
彼らがお互いに存在を確認し始めた再来年頃に、現代が終わって未来が始まる。

来年、貨幣経済の代わりになるものが生まれ始める。
徐々にそれの有効性が広まっていくが、それは5年後より先の話。


こんなときこそ冷静に

未曽有の大惨事というのは、日常をかくもあっさりと壊し去るのか。生活も精神も。

そろそろ消されるんじゃね、鳩?

鳩山氏が“政権最大の難敵”に 「方便」発言

というわけで、国内のあちこちで批難と怒りの的となっている「鳩山放言パートいくつかもう忘れた」なわけですが。

あけおめ遅えよあいうえお

アケオメコ

こんなん描いてたら、三箇日どころかもう5日。
今年も準備が足りないぼっこし屋です。アケオメコ。
描き初めはSAIを使ってみました。曲線がスムースに引けるからいい感じよね、絵描きソフトって。
あ、上の絵はクリックで拡大します。たぶん需要は限りなくゼロだろうけど、一応。