【ダビスタ96】強豪馬生産 à la carte ― 非公式パスワード種牡馬

単発の配合詰め合わせ。生産馬がある程度になったら、適宜独立させる予定。
それでも全種牡馬産駒を1つの記事にまとめるとクッソ長くなるので、いくつかに分割。こちらは非公式パスワード専用種牡馬。

非公式種牡馬産駒の生産に関してはいくつかマイルールを設けており、
・このページに掲載している種牡馬のみ使用する(パラメータもリスト内の通り)。
・母母以前の生産には非公式パスワード種牡馬を使用しない。
・母父に非公式パスワードを使用するのもなるべく控える。

アフリートAfleet

実績Aで4系統持ちということで、ウッドマンに用いた手法がそのまま通用する。ナスルーラが1本でバックパサーが無い点はウッドマンに劣後するが、距離下限が200m長く安定がBということもあって、Sランク馬を輩出可能である。

Example

ダンガントレイン 牡5 131/107/98/69:4  青鹿毛 514kgDangan Train
アフリート×Nijinsky×オグリキャップ×エドムラサキ

SP◎×2、ST×2 ダート 面白  (SP爆:6 ST爆:8)

どうあってもネイティヴダンサーは2本が限界だし、それでも超晩成514kg型が出るのならってことでプリンスキロを足してダート仮性に。いかにもアフリートらしいダートの強豪に仕上がって満足。オグリをブレイヴェストローマンにすると去勢可能が出るが、スタミナの出現限界は下がってしまう。

Example

サツジンピエロ セン5 121/125/96/79:2  栃栗毛 526kgSatsujin Pierrot
アフリート×スイフトスワロー×オグリキャップ×メジロティターン×プレシャスモーメント

SP×1、SP◎×2、ST×2 ダート 面白  (SP爆:8 ST爆:8)

こちらはスタミナが爆発タイプ。ミスプロのクロスも効いて、めでたく合計Sランクに到達した。とはいえ超晩成の割にはスピードが低めなので、BCだとやや苦戦傾向。
ウッドマンと比べるとバランスの良い産駒がわりと出る印象。母系に効果的な血が少ないので、遊べるかと言われると微妙だけど。

スキャンScan

ミスプロ×ニジンスキーで面白3系統、気性A実績B安定Bはジェイロバリーとまんま一緒。ただ、底力パラと距離適性の違いの影響で、産駒の質はジェイドロバリーに劣る。母系にラウンドテーブルとヘイルトゥリーズンが入っている点が異なるけど、これがプラスに作用するとは考えにくい。

Example

マインドスイーパー 牡4 120/116/97/96:1  黒鹿毛 482kgMind Sweeper
スキャン×ジェイドロバリー×Nijinsky×Nijinsky×キュービックムーン

SP×6、SP◎×1、ST×5、底×4 非面白  (SP爆:15 ST爆:20)

ジェイドロバリー締めと同じ配合(面白)では手応えがイマイチだったので、非面白でニジンスキーを積みまくる方針で。母母父オグリよりSP爆発力が高くなるという理由で、母系はニジンスキー三代重ね。当然ながら血統表は真っ赤っ赤である。幸いにも要求基準値が低かったので、単純に牝馬を引くだけの作業だった。同配合で合計値が上のサブパラダブルMAXも出るけど、そっちはスピスタがしょぼいのでボツに。
普通に育てても面白くなかったので、デビュー前に調教で能力値を充填しつつブクブクに太らせてから12連闘させてみた。運良くマックイーンが秋天に出てきてくれたので人気MAXにできてひと安心。
使い所があるとすれば、底力Aのニジンスキー直仔締め配合でAA重ねを回避するくらいか。それが奏功するかは別だけど。むしろ、距離適性の短さが足を引っ張る懸念すらある。

ラストタイクーンLast Tycoon

ノーザンダンサーの他に、バックパサー、ミルリーフのラインも持っている上にネアルコ2本持ち。これで面白系統が2種じゃなかったら最高だったのに。パラメータも実績B安定Bなので、面白だと爆発は期待できなそう。

Example

スピニッヂパワー セン5 121/114/99/79:0  栗毛 488kgSpinach Power
ラストタイクーン×ノーザンディクテイター×オグリキャップ×ディヒターリーベ

SP×3、SP◎×4、ST×3、底×3 気性難 非面白  (SP爆:18 ST爆:12)

ショボい花火で終わりそうな面白には期待できないので、非面白に振ったらSランク一歩手前の産駒が出現。いかに非面白とはいえ超晩成ということを考えればSPSTは平凡ではあるものの、根性MAXなので展開次第では好走も期待できる。
PS版以降ならまだマシな立ち位置なんだけど、面白配合の恩恵がデカい96では苦戦するのは仕方のないこと。サドラーズウェルズといいダンチヒといい、史実ではワールドワイドで活躍した種牡馬が究極レベルだと2軍扱いになりがちよね、DS96って。

ドクターデヴィアスDr. Devious

面白4系統持ちに安定Cということで、クラリオン系種牡馬の中では最も高いポテンシャルを誇る。何より母父にした際にノーザンダンサーが残るうえにファロスを含まないという利点が大きく、面白系統が2種しかないノーザンダンサー系締めの母父として非常に使い勝手が良い。父系にインブリード対象が一切入っていない珍しい馬。

Example

ドクトルカリガリ 牡4 124/121/99/73:2  栃栗毛 448kgDoktor Caligari
ドクターデヴィアス×ダイナガリバー×Woodman×ナホコ

SP×1、底×2 気性難 ニックス 面白  (SP爆:6 ST爆:4)

母父はニアークティックが残る気性Aノーザンダンサー系種牡馬であれば何でも良かったので、あえてのダイナガリバーをチョイス。セン馬狙いでシカンブルのインブリードを足したら合格点の気性が出現したので採用。パラの割にはなぜかBCでは勝負弱い。
締めの父としても悪くないけど、やっぱドクターデヴィアスは母父に使ってナンボよね。面白2種のND系種牡馬にとっては救世主みたいな存在。

オジジアンOgygian

貴重なテディ系も、父としては爆発がイマイチ、母父としてもファロスが入ってしまうため使い勝手がイマイチ、というやや残念な立ち位置になっている。超晩成を狙おうにも、持続成長ではどうしようもない。気性Aならまだ救いもあったんだろうけど。

Example

ガンジャハウス セン4 122/ 98/96/79:4  黒鹿毛 462kgGanja House
オジジアン×スイフトスワロー×アーティアス×ファンティリュージョン

SP×2、底×1 ダート ニックス 面白  (SP爆:8 ST爆:4)

クロスの本数ならファンティリュージョン始祖の三代締めがベストに思えるけど必要な能力を持つ肌馬が出ないし、ネアルコを1本減らしても必要基礎値が変わるだけで出現産駒の上限は一緒だったりするので、マイバブーを使うこの配合に。プリンスキロのクロスもおまけで付いてきて、ダート仮性にできたのは僥倖。
ネアルコ持ちでノーザンダンサーとのニックスも発生するけど、まともに使える要素はそこだけだったりする。母父として使おうにもND系にとって有効な血が残らんし、メジロデュレンのほうが勝手が良いしなあ。

メジロマックイーンMejiro McQueen

スタミナアップの血が多いので父ティターンなみの産駒を期待したくなるが、スタミナクロスを重視するとスピードアップが重ねにくくなることに加え、実績パラの影響でSランク到達自体が厳しい。

Example

チャンプリネージュ 牡5 130/119/91/83:1  鹿毛 512kgChamp Lineage
メジロマックイーン×アンドレアモン×スイフトスワロー×オグリキャップ×イズミマイヒメ

SP×1、ST×3、底力×1  面白  (SP爆:2 ST爆:12)

スピスタはSランク上位相当だけど、いかんせん根性がいまいち。これで気性が90↑ならまだ良かったんだけど。印の付き具合はいいんだけどねえ。ただ、良くも悪くもマックイーンの子供らしいステータスだな、て感じはする。

Example

セントモレラ 牝4 122/127/75/75:3  黒鹿毛 488kgSt. Morella
メジロマックイーン×アサカシルバー×スイフトスワロー×オグリキャップ×イズミマイヒメ

SP×2、ST×3、底力×1  面白  (SP爆:4 ST爆:12)

牝馬の場合は、アサカシルバーでパレスタインのクロスを足すといい感じになる。サブパラはイマイチだけどスピスタは十分で、特にスタミナが非常に優秀。超晩成なら気性の荒さにも目を瞑れたんだけど。

Example

ブライトルーシャ 牝5 125/115/77/84:2  芦毛 466kgBright Lucia
メジロマックイーン×アサカシルバー×スイフトスワロー×オグリキャップ×イズミマイヒメ

SP×2、ST×3、底力×1  面白  (SP爆:4 ST爆:12)

セントモレラの全妹。スタミナ以外は姉より上で実戦向き。なお、アサカシルバーの肌に加橋ブーストを使ってもこの2頭よりさらに優れた型は出現しない(気性97の産駒は出るけど、スピスタ根性が凡庸)。
スタミナ要素に関しては父以上だし気性もAなのに、いまいち突き抜けないのはやはり実績B+スピードクロス不足のせいか。いっそスタミナを捨ててスピード特化がいいのかな。

タイトスポットTight Spot

母系のリファールとネヴァーベンドのラインをうまく活用すれば良さげだけど、面白3種とハンプトンがそれを邪魔してくる。いっそ、非面白に振ってボールドルーラー系とのニックスとナスルーラを活かすのも手。

Example

バテレンダンサー セン5 120/115/93/79:1  黒鹿毛 540kgBateren Dancer
タイトスポット×セクレファスター×ブレイヴェストローマン×ミッドナイトアールティ

SP×2、SP◎×3、底力×2 気性難 ニックス 非面白  (SP爆:17 ST爆:4)

てなわけで、非面白に舵を切ったのがこの配合。やや勝負弱いもののSPSTは非面白ということを考えればまずまず。ストーコペイカ始祖って手もあるけど、あんまり差は無いかも。セクレファスターとかいう他ではあんまり見ない母父を採用しているのがチャームポイント。
母父はスルーオゴールドあたりが適任に思えるけど、インブリードが全然無いしなあ。

ステートリードンStately Don

面白系統を無駄に増やすことなくルファービュルとブルリーを使えるので、スタミナ補強は十分。パラメータ微妙ながらも爆発力は結構高い。

Example

ベルドホーザ 牝4 120/124/74/97:1  青鹿毛 448kgVeludo Rosa
ステートリードン×Nijinsky×オグリキャップ×ナトルーン×ミルラインレート

SP×2、SP◎×2、ST×4、底力×2 面白  (SP爆:10 ST爆:16)

誰もがこれに辿り着くでしょ、といった風情の配合。牡馬は既出なのでSランク牝馬を採用。合計値こそSランクだけど、スピードと根性が控えめなのでやや勝負弱い。何の変哲も工夫もないベストトゥベストの配合ではあるものの、ブルリー持ちのBMSはニジンスキーが選ばれがちなのはもはや仕方のないこと。
CC重ねではイマイチだしニックスもメリットが低そうなので、やはりブルリーが正義っってことでBMSはニジンスキー一択かな。

ゴールデンフェザントGolden Pheasant

母系のラウンドテーブルが活かしづらいこともあって、配合はほぼ一直線。クリスタルパレスと似たような産駒傾向だが、距離適性と底力パラの分だけこちらのほうがやや有利。

Example

パーマフロスト 牡4 124/123/99/73:2  芦毛 448kgPermafrost
ゴールデンフェザント×トウショウボーイ×サクラショウリ×スーパーシェビニオン

SP◎×2、ST×1、底力×1 気性難 面白  (SP爆:6 ST爆:4)

ドクターデヴィアス産駒のドクトルカリガリと同型。配合要素が一緒だから当たり前か。距離適性の違いのせいか、スタミナに関しては若干こちらが上となっている。ナスルーラが足せて気性Aなら母父はなんでも良かったけど、口取りの映えを考慮してトウショウボーイを採用。
配合的に母父はタマモクロスがベストにも思えるけど、↑を上回る合計値が出ないのよね。一見して合理性が低いように思える配合が正着というのはダビスタあるある。

セクレトSecreto

実績B+安定Bに加えて距離適性は短距離寄りで、面白系統は3種。こういうタイプが爆発しづらいのはスリルショーで立証済み。スタミナアップのインブリードもネイティヴダンサーだけなので、スピスタ両面で突き抜けた産駒は期待できない。

Example

バイブルジョン 牡4 115/122/97/75:3  鹿毛 426kgBible John
セクレト×トウショウルチェー×ミッドナイトアールティ

SP×2、SP◎×2、ST×1、底力×2 ダート ニックス 面白  (SP爆:14 ST爆:8)

スタミナは豊富ながら、スピードはBCで戦うには少々厳しい。せめて超晩成ならまだ見れるレベルだったんだろうけど、無い物ねだりをしても仕方ない。加橋を利用すればさらに上が出そうな気がしないでもないけど、そこまでしてもねえ、てとこではある。
ノーザンダンサー直仔種牡馬の中では、ノーザンディクテイターよりはマシ、ワッスルタッチよりは若干下といった立ち位置。そこそこレベルはすぐに出るんだけどね。

イナリワンInari One

ナスルーラ2本持ちでグレイソヴリンまで使えるのは父と同様だが、面白3種と安定Cのおかげで父より使い勝手が良く、Sランクの到達も容易。

Example

イナバシロウサギ セン5 125/126/99/79:0  白毛 466kgInaba Shirousagi
イナリワン×Relaunch×ブレイヴェストローマン×スーパーシェビニオン

SP◎×4、底×1 気性難 面白  (SP爆:12 ST爆:0)

イナリワンはナスルーラ2本持ちなので、これを利用しないのは勿体ない。というわけで、実績Aを活かしてスタミナ基準値を高く取ったのがこの結果。リローンチを使えば、加橋厩舎を利用する必要すらない。スピードがもうちょっと高ければ言う事なしだったけど、それでもこのスタミナと根性であれば上々。

Example

ラカンロイド セン5 130/114/98/79:3  青鹿毛 502kgRakanroid
イナリワン×Relaunch×ブレイヴェストローマン×スーパーシェビニオン

SP◎×4、底×1 気性難 面白  (SP爆:12 ST爆:0)

イナバシロウサギと同配合で、こちらはスピード型。スタミナもそこそこ高いため、実戦で強いタイプ。父ミルジョージだとスピスタが十分でも根性が揃いにくい傾向にあるけど、イナリワンだとわりとすんなり揃う。
去勢前の気性限界値が20だったので、ダービー後の去勢でもブリンカー無しで間に合うということでこの戦績に。
この血統構成、この距離適性で実績A安定Cは反則でしょう。パスが正式発表されていたら、間違いなくネヴァーベンド系最強種牡馬として君臨していた。

エルセニョールEl Senor

母系にエルバジェとヴァンダルを持っているレイズアネイティヴ系というオンリーワンのポジション。ファロスを持っていないため、面白系統がダブることなくBMSにノーザンダンサー直仔種牡馬を使えるのもわりと大きい。距離適性が長距離寄りでスタミナアップ要素も最大5本分まで盛れるけど、実績C安定Bがその利点をスポイルしてしまう。

Example

ケブラドーラ 牡5 122/105/99/69:3  芦毛 462kgQuebradora
エルセニョール×エブロス×コインドシルバー×ディヒターリーベ

SP◎×2、ST×4、底×1 非面白  (SP爆:6 ST爆:16)

などと言いつつ非面白配合なのである。スピスタは平凡なのにやけにビヨが良くて、たまに格上を喰っちゃったりする。母馬が94-63ということもあり、BMSは底力C以外のレイズアネイティヴ系ならなんでもよかったのでエブロスを起用。なお、同じ非面白でもネイティヴダンサー3本配合ではここまで跳ねない。
非ミスプロ系ってのもあって、面白配合だとあんまりインブリードを盛れないね。母系のグロースタークも使い勝手が悪いし。非面白が正解っぽいな、この種牡馬。

スーパークリークSuper Creek

面白2種でナスルーラも消えてしまっているため、父ノーアテンションの下位互換になってしまっている。せっかくのインターメゾも使いづらい。なお、PS版のスーパークリークは底力Cだが、出回っている非公式パスではなぜかBになっている(本記事は底力Bバージョンを採用)。

Example

メコンデルタ 牡4 122/123/95/89:2  鹿毛 480kgMekong Delta
スーパークリーク×オグリキャップ×アウザール×メジロティターン×キュービックムーン

SP×2、SP◎×1、ST×2、底×1 面白  (SP爆:7 ST爆:8)

同じ要素を積むならスーパーシェビニオン始祖で母父メジロデュレンという選択肢もあったけど、どうせならロマン要素を足そうということで母父には同期のオグリをチョイス。Aランクにしてはやや凡庸ながらまとまりは良い。

Example

シュチュッツガルト 牡5 123/115/97/96:2  黒鹿毛 448kgSchuttgart
スーパークリーク×グリーングラス×ノーアテンション×Nijinsky×キュービックムーン

SP×6、ST×5、底×2 ダート 非面白  (SP爆:12 ST爆:20)

面白2種がキツイなら非面白でいいじゃない、というわけで、母方に同系三代配合を含むニジンスキー+αによるスタミナを爆発上限配合。母父にグリーングラスを配することで、ニックス同等のSPSTアップ要素と底力2本(ネアルコとハイペリオン)がついてくるので、母系のグリーンダンサーとソヴリンパスの底力ダウンが綺麗に相殺されている。母父トニービンやムクターでも同じ型が出現するので、パーシャンガルフのクロスでダート適性が上がる分だけお得なグリーングラスを採用した次第。なお、この母馬の能力は61-35だったため、同系三代含みだけどさほど苦労はしなかった。

Example

ファンタシスカ 牝5 121/118/78/100:3  芦毛 478kgFantasisca
スーパークリーク×ムクター×ノーアテンション×Nijinsky×キュービックムーン

SP×4、SP◎×1、ST×4 ニックス 非面白  (SP爆:15 ST爆:20)

牝馬であれば、非面白スタミナ爆発限界到達配合でSランクに到達可能である。スピスタはSランク底辺クラスだけどサブパラが優秀で、特に気性MAXはえらい(超絶好調にはならないけど)。なお、シュチュッツガルトとはいとこ同士にあたるが、この馬は母父グリーングラス配合では出現しない。
母父ドクターデヴィアスを解禁すればさらに上を狙えるけど、それは最終手段で。てか、非面白でクロスガン積みのほうが合計値は高かったりする(実戦的かどうかはさておき)。

アイネスフウジンInes Fujin

シーホークのラインを活用するかテスコボーイのラインを活用するかで悩ましい種牡馬。両方のいいとこ取りをしようすると、実績Cが足を引っ張って産駒の質もイマイチになりがち。

Example

ジュピターストーム 牡4 120/111/96/75:1  黒鹿毛 472kgJupter Storm
アイネスフウジン×Rainbow Quest×ナノフラッパー

SP×1、SP◎×4、ST×2、底×2 気性難 非面白  (SP爆:14 ST爆:8)

面白にしても中途半端になりそうなので、テスコボーイとエルバジェのラインを活かす非面白で。なにげにスピードが非面白普通成長の上限近くに達している。この配合で去勢不要に出たのは嬉しい誤算。母父モンテプリンスでも出る型だけど、初代配合の時点で条件を満たす牝馬が出現しない。
エルバジェ系ということでスタミナ爆発上限は容易に実現できるけど、実績C+非面白が災いしてか他のパラメータがハネづらい。てか、シーホークまで持ってることもあってスタミナクロスが過剰になりやすいのよね。

ダイタクヘリオスDaitaku Helios

父と違ってナスルーラを使えるけど、スピードは思ったより爆発しない。てか、全体的に爆発要素が少なめなので、産駒レベルは父と同程度かそれ以下。

Example

アッテムト 牡4 112/120/96/79:0  黒鹿毛 496kgAktemto
ダイタクヘリオス×Nijinsky×オグリキャップ×エピュキュリアン

SP◎×1、底×1 ニックス 面白  (SP爆:7 ST爆:4)

ニックスはマストとしても、面白3系統なので母父ノーザンディクテイターも母母マノンレスコも採用できずこんな配合に。スタミナ根性気性は高水準だけど、スピードがわりと終わってる。まったくもってダイタクヘリオスらしからぬパラメーターだけど、これはこれで逆に面白いので採用。
スタミナを犠牲にしても、実戦投入可能レベルの超スプリンターが出てこないかなしみ。非面白で攻めるメリットもあんまないし、どうしたもんだか。

ランズダーンLansdowne

同父のリファーズウィッシュと同パラながらも、ネアルコ2本持ちという点でこちらのほうが使い勝手は良い。面白系統を加味して、ロイヤルチャージャーがおまけで付いてくるファンティリュージョン始祖の三代目配合が丸い。

Example

ワームズヒル 牡4 121/118/99/61:3  鹿毛 460kgWarmshill
ランズダーン×スイフトスワロー×ファンティリュージョン

SP×6、SP◎×2、ST×2、底×5 面白  (SP爆:18 ST爆:8)

ネアルコ2本持ちということで、ニックスより同系配合のほうが能力のノリが良いのは瞭然。ランズダーンのバランス型は、母父C以外よりもCC重ねのほうが手応えが良い。
底力CC重ねとC他重ねの二択を選べるのも大きい。どっちを選んでも、大当たりに至らないのが哀しいところではあるけど。

レジェンドテイオーLegend Teio

面白2種で実績C安定B型。クロスも活かしづらいので、非面白に振ったほうが吉と出る可能性が。気性Aである点が救い。

Example

ウルトラゾーン 牡4 120/104/97/96:1  鹿毛 472kgUltra Zone
レジェンドテイオー×ノーザンディクテイター×オグリキャップ×タケノマジック

SP×2、SP◎×4、ST×3、底×2 気性難 非面白  (SP爆:16 ST爆:12)

面白2種で実績C安定Bなら、もう非面白多重インブリードしかないじゃない、てことでゴリゴリのインブリード配合に。ナスルーラを足したのが良い方向に作用したか、サブパラがいい塩梅で揃った。非面白4歳にしては上出来よね。
バリモスを活用したくなるけど、わざわざゴールドレットを採用する理由がないんだよなあ、残念ながら。

ヤエノムテキYaeno Muteki

ニジンスキーの孫でナスルーラ持ちという点ではサクラトウコウ・チヨノオー兄弟と一緒だが、実績パラメータの違いでSランクには届かない。BMSがブラッシンググルームということもあって、レインボークエストやクリスタルグリッターズとの相性はいい。

Example

ギャリックキャノン 牡4 123/116/96/78:2  栃栗毛 438kgGarlic Cannon
ヤエノムテキ×メジロデュレン×ジェイドロバリー×Nijinsky×キュービックムーン

SP×3、ST×3、底×1 ニックス 面白  (SP爆:10 ST爆:12)

母父レインボークエストならナスルーラが入るので同型の去勢を狙えるけどニジンスキーは2本に減る。そうなるとスタミナがこのレベルまで伸びないため、気性を妥協してこの配合に。てか、牡馬でこの数値なら上出来だけど。底力CC重ねを避けるため、母父にはトウショウルチェーじゃなくてメジロデュレンを採用。実績Cだからそこまで肌馬のスタミナも必要ないしね。なお、海外版のドラゴンボールだとどうやらギャリック砲は「Garlic Gun」らしいけど、細けえこたあいいんだよ。
爆発力はあるけど、実績パラのせいでA上位が限界。それでも複数のルートを選べるのでそれなりに遊べそう。

シリウスシンボリSirius Symbori

ノーザンダンサーの曾孫ながら、母系にネイティヴダンサーが入っているのが大きい。面白4種ということもあって、実績Cにしてはスピスタの跳ね具合はなかなか良い(ただ、底力までは揃いにくい)。

Example

ランペイジスター 牡5 123/123/98/59:3  黒鹿毛 462kgRampage Star
シリウスシンボリ×サッカーボーイ×オグリキャップ×シーズデリケート

SP◎×1、ST×3、底×1 ニックス 面白  (SP爆:7 ST爆:16)

現実なら狂気じみた気性の持ち主になりそうな血統だけど、非去勢気性MAXに出るのがダビスタの世界。母父サッカーボーイも実績Cならさほど気にならないし、むしろワードンが1本増えるメリットのほうがでかいまである。
母父パーソロンなので、ディペンドオンユー始祖でも面白いか。同系だとスタミナ若干不安なので、やっぱりBMSはサッカーボーイになっちゃいそう。

ミュージックタイムMusic Time

ニジンスキー直仔で安定C+面白4系統持ちということで、Sランク馬の量産が可能。非公式種牡馬の最強格であり、公式も含めた実績C種牡馬カテゴリーでもダントツの存在である。これで種付料50万はあまりに破格。公式パスが未公開に終わったのがつくづく悔やまれる。

Example

ブラックペンギン 牡4 125/126/99/67:3  黒鹿毛 464kgBlack Penguin
ミュージックタイム×ジェイドロバリー×アウザール×Nijinsky×キュービックムーン

SP×4、SP◎×1、ST×5、底×2 面白  (SP爆:11 ST爆:20)

ラシアンルーブルでおなじみのST5本配合。実績Cってなんだろう、と自問したくなるほどのハネっぷりである。気性がやや荒いことを除けば4歳最強クラス。

Example

リディアンスケール 牡5 130/124/93/78:0 栗毛 520kgLydian Scale
ミュージックタイム×ジェイドロバリー×アウザール×Nijinsky×キュービックムーン

SP×4、SP◎×1、ST×5、底×2 面白  (SP爆:11 ST爆:20)

同じくST5本配合。スピスタに関しては文句なし。このパラでこの能力って、やっぱニジンスキー直仔の安定Cの破壊力はヤバいな。

Example

スペルシンガー 牡5 128/116/98/77:3  芦毛 542kgSpell Singer
ミュージックタイム×ジェイドロバリー×アウザール×Nijinsky×キュービックムーン

SP×4、SP◎×1、ST×5、底×2 面白  (SP爆:11 ST爆:20)

ST5本配合第3弾。スタミナは上の2頭より若干低いものの、スピ根は十分。非去勢で気性77というのもグッド。BMSエルグランセニョールだとさらに上が出るけど既出なので、牡馬生産に関してはペンディング。

Example

ミストワイライト 牝4 125/125/79/78:3 黒鹿毛 438kgMs. Twilight
ミュージックタイム×ジェイドロバリー×アウザール×Nijinsky×キュービックムーン

SP×4、SP◎×1、ST×5、底×2 面白  (SP爆:11 ST爆:20)

ST5本配合の牝馬バージョン。気性が偶数なので超絶好調が出ないことを除けば、気性B種牡馬の4歳牝馬としてはほぼ完璧。ダート適性も高いため、馬場を選ばないのも大きい。

Example

デュアトネ 牝5 130/111/79/75:0 芦毛 520kgD'uatone
ミュージックタイム×El Gran Senor×オグリキャップ×Nijinsky×キュービックムーン

SP×5、SP◎×2、ST×4、底×3 面白  (SP爆:16 ST爆:16)

ここでようやくBMSエルグランセニョール配合。能力アップ要素に関しては、これがミュージックタイムの最強配合かな。スピード豊富で根性も牝馬MAXなのに、BCだとなぜか印が薄い。わりと好走するから、印に拘る必要は無いんだけどね。
母系の効果のある血がトムフールだけというのは寂しいけど、それが気にならないほどの爆発力。ラシアンルーブルやノーアテンションにはわずかに及ばないけど、マルゼンスキーには匹敵するくらいの印象がある。やはり面白4系統+安定Cのニジンスキー直系は強いな。

サクラロータリーSakura Rotary

母父がシンザンなのでヒンドスタンとボワルセルが使えるという、プリンスリーギフト系の中でも異色の存在。言うまでもなく、BMSアサカシルバーとの相性は抜群で、安定Bにも関わらずST110~120台のBC級産駒が出やすい。

Example

クビキリゲンマン セン4 123/123/96/79:2  青鹿毛 472kgKubikiri Gemman
サクラロータリー×アサカシルバー×トウショウボーイ×プリンキピア

SP×1、SP◎×1、ST×3、底×1 早熟化 気性難 ニックス 面白  (SP爆:9 ST爆:16)

上にも記した通りBMSはアサカシルバーで固定として、あとは母系にどれくらいインブリードを組み込むかの話になる。フキノトウでスピードアップを足すより、プリンキピアでヒンドスタンを使ったほうが手応えがいいのでこの配合がサクラロータリーのベストかと思われる。4歳でこのパラなら上々。
ヒンドスタン~ボワルセルを活用するのがベスト、というか、このスタミナアップ要素を減らすと一気に爆発力が落ちてしまう。そういう意味では自由度が低いともいえる種牡馬。せいぜい、BMSアンドレアモンに変えてライジングフレームを活用するくらいか。

ホクトヘリオスHokuto Helios

底力アップの血を2本持っているヘイルトゥリーズン系という点ではニシノエトランゼに共通するものがあるが、パラメータと血統構成ではこちらに分がある。ターントゥよりヘイルトゥリーズンのインブリードのほうが作りやすいしね。ギャラントマンのクロスによる弊害を抑えられるという点でも有用。

Example

ハーフハウンド セン4 122/102/96/79:3  栗毛 474kgHalf Hound
ホクトヘリオス×ギャロップダイナ×テューター×エピュキュリアン

底×2 ニックス 面白  (SP爆:4 ST爆:4)

ヘイルトゥリーズンのクロスを作る目的で配合を考えると、母母父テューターはほぼ必然。あとはBMSをアンバーシャダイにするかそれ以外のND系種牡馬にするかのニ択になるけど、ここは底力アップ2本を活かす後者を選択。繁殖スタミナの要求値が33とかなり低かったので、普通じゃまず母父に使わないギャロップダイナを採用してみた。口取り画面の字面がなかなかはっちゃけていて最高。
面白系統はファロス×2・ハンプトン・セントサイモンという構成なのでインブリードが作りにくく、配合の幅はそれほど広くない。イマイチ突き抜けないという点では、肝心な場面で勝てなかった父譲りという感じがして趣深い。

ムーンライトパレスMoonlight Palece

ノーザンダンサーの曾孫世代なのでネイティヴダンサーが使えないが、そこはニジンスキー重ねでカバー可能。面白4種持ち+安定Cで爆発力が高いため、96で公式パスが発表されていたら活躍できたと思われる。

Example

クイックマスター 牡4 125/123/96/79:2  青鹿毛 440kgQuick Master
ムーンライトパレス×トレボロ×アウザール×Nijinsky×キュービックムーン

SP×3、ST×3、底×1 ニックス 面白  (SP爆:10 ST爆:16)

既出型馬体重違い。スピスタはもとより、去勢無しで気性79はえらい。底力CCでしか出ない型→ヘイルトゥリーズンとのニックスなら底力アップのクロスも追加できるな→そうなるとトレボロが丁度いいか、面白系統も足せるし……という経緯で母父はトレボロを採用。味のある口取り画面にもなるので一石二鳥。ムーンライトパレスが実績Cで本当に良かった。

Example

ビターシュガー 牝4 123/121/79/74:1  栗毛 432kgBitter Sugar
ムーンライトパレス×リアルシャダイ×アウザール×Nijinsky×キュービックムーン

SP×3、ST×3、底×1 ニックス 面白  (SP爆:10 ST爆:16)

牝馬はCC重ねでもSランクが出るけど、C他重ねのほうがパラ(特に根性)がいい感じに揃う。4歳ということを考えればスピスタは十分。肌馬のスピード要求が低いポジションにあるため、母母父はジェイドロバリーではなくあえてのアウザール。スタミナの要求値が高いので、母父は必然的にリアルシャダイになる。
とにかくニジンスキーを重ねておけば、パラメータや他の血統構成が微妙でもだいたいなんとかなるのがニジンスキー持ちの強み。ほんと偉大だな、ニジンスキー。

Risen Star

パラメータはまずまず優秀ながらも、実績B安定Bなのに面白系統2種。面白だとインブリードが使いづらいうえにニックスも使えないとあっては高能力馬は望み薄。面白にこだわるより、非面白でクロス+ニックスを組み合わせたほうがよさげ。

Example

ミスターリンチ 牡4 116/110/94/95:4  鹿毛 458kgMr.Lynch
Risen Star×Pleasant Colony×パリティビット

SP×1、SP◎×2、底力×2 ダート 気性難 ニックス 非面白  (SP爆:12 ST爆:4)

気性難クロスがあるもののサブパラはまずまずで、スピスタはかなり微妙。非面白だからということもあるけどさすがにこれはセクレタリアトも浮かばれない。ただ、この馬でもかなりマシな部類。リズンスターは本当に「このパラでなんで?」と聞きたくなるほど爆発しづらく、面白だと非面白以上にパラが揃いにくい。
同父のセクレファスターよりもさらに爆発しづらい。面白にしようとするとナスルーラやボールドルーラーの多重爆発も狙えないからさらに爆発力が下がるし、どないせえっちゅうねん。

Spend a Buck

同じトムフール系のメイワパッサーに比べると異系度は落ちるものの、パラメータがまとまっているのでバランスの良い産駒が産まれやすい。BMSとしても有用だけど、ファラモンドやセントサイモン持ちのレイズアネイティヴ系種牡馬締めにはナトルーンのほうが良さそう。

Example

ゴートロープ セン4 123/109/97/79:2  栗毛 502kgGoat Rope
Spend a Buck×ジェイドロバリー×メイワパッサー×シュガーレスキャンディ

SP×3 ニックス 面白  (SP爆:10 ST爆:4)

スペンドアバック締めのBMSにはカコイーシーズが好適に思えるけど、シュガーレスキャンディ始祖でメイワパッサーを挟む配合だと繁殖基礎値が足りず、中途半端なレベルの産駒しか出てこない。BMSをジェイドロバリーにすることで基礎値を高く取れるので、わりといい感じにまとまってくれた。同配合からはSP127の超晩成(ボーナス込み)も出るけど、バランスと育成の手間を考えてこちらを採用。
バランスよくまとまるけど、スタミナアップ要素がニックスしかないうえに距離適性も中距離なので、突き抜けたレベルは望み薄。なお、BMSカコイーシーズ配合は加橋マジックを使えばSランク馬が出現する。

メジロライアンMejiro Ryan

ノーザンダンサーの曾孫でネイティヴダンサーを持っていないためニックスが有効だが、面白系統の都合上、トウショウルチェーやドクターデヴィアスは使いづらい。メジロサンマンを有効活用するために、バーチャルラッキーやメジロイーグルを使うのが丸そう。

Example

ワイルドピッチャー 牡4 128/102/99/62:2  鹿毛 456kgWildpitcher
メジロライアン×リアルシャダイ×フラッシュオブスティール×メジロイーグル×プチカプリース

ST×1、底×1 ニックス 面白  (SP爆:4 ST爆:8)

というわけで、初代の時点でメジロサンマンとノーザンダンサーを組み込みつつ、基礎値を高く取れるリアルシャダイを母父に採用した。スノッブも使いたかったが面白系統が足りないので断念。気性がやや荒いものの右1の厚さは4歳トップクラスなので、1200m戦なら一線級ともいい勝負ができそう。
実績Aだが安定Aでもあるため、能力アップ要素の少なさゆえに手応えはイマイチ。凱旋門賞を勝てる馬で十分ってんなら、容易に生産可能なんだけどね。

オペラハウスDancehall

サドラーズウェルズの息子は面白2系統になりがち。幸いにもシックルを持っていないからネイティヴダンサーを母系に組み込めるけど、面白系統の都合で同系配合のみならずニックス相手にトウショウルチェーやドクターデヴィアスも使えない。持続成長というのも、超晩成が出ないことを考えるとマイナス材料。

Example

アルテオーパー 牡4 122/123/95/89:1  芦毛 480kgAlte Oper
オペラハウス×メジロデュレン×オグリキャップ×カリフラワー

SP◎×1、ST×2 ニックス 面白  (SP爆:7 ST爆:12)

ヴィミーとネイティヴダンサーを同時に使いつつニックスも入れるとなると、この組み合わせ以外無い。まずまずまとまってて、特にスタミナが優秀。なお、↓に出てくるメジロデュレン×ファンティリュージョン配合だとイマイチだったりする。
インブリードを盛り盛りにできないにも関わらずまずまずレベルの産駒が出るので、実績Bなのが悔やまれる。なお、ダンシングブレーヴ×ピーチプリンセス牝馬にオペラハウスを付けることでメイショウサムソンの再現となる(ピーチプリンセスのモデルはメイショウサムソンの祖母ウィルプリンセス)。

ダンスホールDancehall

こちらはノーザンダンサーの曾孫にもかかわらずネイティヴダンサー持ちだけど、母父がミスプロ、父母父がシーバードという「シックルを2本持っているけどネイティヴダンサーは1本」というなかなかダルい血統構成になっている。底力Aで安定Cなので、中の上クラスの産駒を出すのは比較的容易。

Example

シャインヘッド 牡4 123/121/96/77:1  青鹿毛 438kgShinehead
ダンスホール×トウショウルチェー×プチカプリース

SP×2、SP◎×1、ST×1、底×2 ニックス 面白  (SP爆:11 ST爆:8)

同系配合でもワイルド×ミッドナイトRTorプチカは面白的にダメなのでトウショウルチェーでニックス狙い。4歳にしてはなかなかいいレベルに出てくれた。Sランクにしては平凡だけど、三代目締めで出るならタイパは良い。
NDの孫以降の特徴でもある「シックルが無いのにネイティヴダンサーを使える」の恩恵を受けられないのはやはり痛い。これで安定がCじゃなかったら苦戦必至だっただろう。

オールドヴィックOld Vic

この馬もサドラーズウェルズの息子の宿命となる面白2系統だけど、オペラハウスとは異なりセントサイモンを持っているため、ワイルドリスクは使いづらい。パラメータや距離適性が近いオペラハウスと産駒傾向がわりと被るが、こちらは成長型が普通なので超晩成を狙える。

Example

ロイヤルコバーグ 牡5 128/ 97/99/83:2  栗毛 452kgRoyal Coburg
オールドヴィック×メジロデュレン×ファンティリュージョン

SP×1、SP◎×1、ST×1、底×1 ニックス 面白  (SP爆:9 ST爆:8)

前進気勢旺盛ってバランスの短距離馬。実績Cゆえのパラメータの揃わなさがいい塩梅に作用してくれた。根性MAXなのがまた良い。ヴィミーを活かした四代目締めでもよかったけど、面白みに欠けるという理由でこの馬を採用。加橋を使った同配合のバランス型は↓。

Example

フェイクシアター 牡4 123/121/96/97:2  鹿毛 472kgFake Theater
オールドヴィック×メジロデュレン×ファンティリュージョン

SP×1、SP◎×1、ST×1、底×1 ニックス 面白  (SP爆:9 ST爆:8) ※母は加橋厩舎利用

安定Cとはいえ実績Cなのに、インブリード2本とニックスだけでSランクに到達しているのは長めの距離適性のお陰か。この母の能力は95-65なので加橋ブーストを使う必要が無さそうに思えるが、残念ながら初代配合の時点で必要な能力値を持つ肌馬は出現しない。なお、この肌馬にオペラハウスを種付けしても、底力パラの違いのせいで同能力の馬は産まれない。
オペラハウスもそうだけど、薄めの能力アップ要素でも十分に爆発してくれる。オールドヴィックは実績Cを距離適性と安定Cでうまく補っている印象。

リズムRhythm

血統内にネイティヴダンサーを2本内包という強力無比の武器を携えている。ただ、パラメータが微妙で距離適性も短いのでプラマイゼロみたいなところはある。なお、母母父に組み込めばファロスを足すことなくノーザンダンサーのクロスを狙えるので、ビゼンニシキ締め配合で活躍しそう。

Example

ビートファシズム 牡4 128/103/97/77:1  栗毛 492kgBeat Fascism
リズム×スイフトスワロー×ベルギーチコリ

SP×2、SP◎×4、ST×4、底×2 面白  (SP爆:14 ST爆:16)

血統を考えると、リズムに関してはニックスよりもネイティヴダンサーを使うほうが有効であることは明らか。同配合でこれより上の合計値も出るけど、超早熟でSP128、さらにはスタミナも根性も十分ラインということでこの馬を採用。育てやすさで選んだ部分もあるけど、右1も分厚いし思った以上に強いな。
ネイティヴダンサー2本は確かに強力だけど、実績B+安定Aだからバリエーションはさほど多くはない。面白を捨ててネイティヴダンサーを積みまくっても爆発上限には到達しないが、なかなかいいレベルには持っていける。

ロドリゴデトリアーノRodrigo de Triano

実績以外のパラメータ、血統構成は非常に優秀。ネイティヴダンサーとサーゲイロードを面白系統の重複なく足せるのは大きく、実績Cとは思えない爆発力を発揮する。

Example

カテヒザートル 牡4 123/120/96/78:2  栃栗毛 470kgCatechiser
ロドリゴデトリアーノ×スマコバクリーク×ゲイメセン×フキノトウ

SP×2、SP◎×2、ST×3、底×1 早熟化 面白  (SP爆:10 ST爆:12)

BMSはノーザンダンサー直仔で丸いんだけど、それじゃ面白くないんで爆発力がさほど変わらないスマコバクリークを採用。プリンスリーギフトを持っているのが幸いした。てか、ノーザンダンサー直仔ならSTがあと1増えて気性を奇数にもできたんだけど、それじゃ面白みが足りないので。
プリンスリーギフトは出番があまり無いかな、と思ってたけど活用方法ちゃんとあったわ。生産するかどうか不明だけど、スマコバクリーク×ボーイミーツガールの非面白もわりといい感じ。

コタシャーンKotashaan

いかにも大物を出しそうなパラメータと血統構成で、実際にSランクを輩出可能な種牡馬。ミルリーフ系なのにニジンスキー積みが有効というのがまた面白い。

Example

シャールカーン 牡5 125/121/98/71:1  栃栗毛 514kgSharrkan
コタシャーン×ミルフォード×ジェイドロバリー×ナトルーン×キュービックムーン

SP×2、SP◎×1、ST×3、底×1 面白  (SP爆:7 ST爆:12)

母系に積みやすいニジンスキーを利用するのがコタシャーンの常道。母父にもニジンスキー系種牡馬を使いたくなるが、コタシャーンはノーザンダンサーを持っていないため、ミルリーフ系種牡馬を使ったほうがお得。AA重ねが良いならマグニチュードがベスト、というか他に選択肢がない。
そういやナスルーラも持ってないんだよな、この馬。ミルリーフの子か孫ならもうちょっと爆発力があっただろうに。ちょっと残念。

アーミジャーArmiger

母父がノーザンダンサーなので、ノーザンダンサー系とのニックスが強力。シックルを持っていないのにネイティヴダンサーを使える、セントサイモンを持っていないのにワイルドリスクを使えるなど血統面のアドバンテージが多く、実績B安定Bとは思えないほど爆発力が高い。99でもニトロが高く見事配合にしやすいため、パラの割にはなかなか有用。

Example

テンプルインヘイズ 牡5 127/124/96/98:0  栃栗毛 480kgTemple in Haze
アーミジャー×ナイスダンサー×オグリキャップ×ミルラインレート

SP×2、SP◎×2、ST×3、底×2 ニックス 面白  (SP爆:14 ST爆:16)

というわけで、BMSノーザンダンサー直仔にネイティヴダンサーとワイルドリスクを母系に加えた配合がこちら。ダート適性0なのと気性偶数であるのを除けば申し分ない能力。母のスタミナは80あればよかったので、BMSはあえてのナイスダンサー。

Example

パノラマジック 牡4 123/124/96/98:0  栗毛 412kgPanoramagic
アーミジャー×Danzig×オグリキャップ×ミルラインレート

SP×2、SP◎×2、ST×3、底×2 ニックス 面白  (SP爆:14 ST爆:16)

テンプルインヘイズと同配合・同型の普通成長型がこちら。4歳としてはトップクラスの合計値である。このスタミナで39戦を無理なく詰めたのは、3歳1月時点でベストから+150kgまで太らせたから。
エルバジェのラインも活用したいところだけど、そこまで欲張ると面白系統が足りなくなる。とはいえ他の要素が強力だから、そこまで望む必要も無いんだけど。

デュラブDoulab

ノーザンダンサーの孫で面白4系統持ち、パラメータはCBAABのダート◎ってもうこれ距離適性変えただけのモガミだ、うん。非公式種牡馬の中では、ミュージックタイムに次ぐ爆発力を誇る。

Example

ヘヴンズノート セン5 130/115/97/79:3  栗毛 508kgHeaven's Note
デュラブ×スイフトスワロー×オグリキャップ×シルクスクリーン

SP×2、SP◎×3、ST×3、底×2 面白  (SP爆:13 ST爆:12)

デュラブは実質モガミなので、産駒傾向も当然似通ってくる。この馬もモガミ産駒に同型がいる。

Example

レッドプロトコル セン5 125/124/95/79:3  栃栗毛 474kgRed Protocol
デュラブ×Rainbow Quest×オグリキャップ×シルクスクリーン

SP◎×3、ST×2 気性難 ニックス 面白  (SP爆:13 ST爆:12)

底力アップ無し+ナスルーラ追加のシンプル配合で産まれたスタミナ両立型。スピスタは好バランスも、根性が低めなので若干勝負弱い。同様の型を狙うなら、理論上は母スイフトorニジンスキー×ブレイヴェスト×シルクで根性98の合計値425↑が出るものの、母に加橋を使わないとその領域に届かない。
ダート真性に怪物がいないのもモガミ同様。なので、この馬に関しては特に言及することがない。ナスルーラを使える分だけ、モガミよりは遊べる余地が大きいかな。

ヤマニンゼファーYamanin Zepher

安定Cのおかげで、父も祖父も叶わなかったSランク産駒輩出を実現。距離適性が中長距離寄りというのも大きい。超晩成型の生産が可能なので、スピード上限も父・祖父を凌駕する。配合面では、母母父スティールハートで一択。ハンプトン持ちだから、わざわざゲイメセンを使うメリットが無いしね。

Example

ゲイルキーパー セン4 122/121/95/79:1  青鹿毛 546kgGale Keeper
ヤマニンゼファー×カコイーシーズ×スティールハート×ミルラインレート

SP×3、SP◎×2、ST×2 面白  (SP爆:12 ST爆:8)

ヤマニンゼファーは4代前にワイルドリスクがあるのにセントサイモンを持っていないため、ミルラインレートを三代母に使える。スピスタ両面揃ってわりといい感じ。父と祖父の合計値最高は非面白から出現するが、この種牡馬からは面白でも非面白でもSランクが出現する。

Example

ジャワドクター セン5 123/115/98/79:1  栗毛 510kgJava Doctor
ヤマニンゼファー×クリエイター×スティールハート×ペットボトル

SP×5、SP◎×3、ST×3 気性難 ニックス 非面白  (SP爆:23 ST爆:16)

というわけで非面白Sランク馬である。サーゲイロード3本にハビタット2本、ナスルーラとニックスまで入っている欲張りセットである。スピードは爆発上限に到達、スタミナも高いレベルで爆発するので、あとは勝負根性で高乱数を引くだけの作業となる。合計値ではゲイルキーパーにわずかに劣るものの、スピードと根性はこちらが上なので実戦でも強い。

Example

ヴィントカノーネ 牡5 130/ 88/99/78:3  鹿毛 452kgWindkanone
ヤマニンゼファー×カコイーシーズ×スティールハート×メジロティターン×ブランドタイアップ

SP×3、SP◎×2、ST×3、底力×1 気性難 面白  (SP爆:12 ST爆:4)

ミルラインレート始祖でも出るパラだけど、肌馬の作りやすさ重視でこの配合。いかにもこの系譜らしいスピスタのバランスが美しい。根性MAXで気性もBの限界一歩手前ってのも高ポイント。わざと新馬戦と未勝利で負ければ70戦も可能だけど、それはやっぱ美しくないよね。
BMSブラッシンググルームということで去勢を狙いやすいのも父と祖父には無い長所。スティールハートの有効な血4本が全てクロスするのも大きい。

ガダボートGadabout

ウッドマンの全弟ということで、配合アプローチをそのまま流用可能。ただ、パラメータは大きく劣るので産駒の平均レベルは当然ながらウッドマンより低め。実績Cなので繁殖づくりで妥協が許されるのが利点といえば利点か。

Example

イオタキャノン セン4 125/106/97/79:1  栃栗毛 420kgEota Cannon
ガダボート×ナトルーン×カラオケクイーン

SP◎×3、ST×1、底×1 気性難 ニックス 面白  (SP爆:15 ST爆:8)

ガダボートもナスルーラを活かす配合が有効で、実績Cにしては上々の爆発具合。ウッドマンではこの配合に加橋マジックを組み合わせることでSランク生産が可能だが、ガダボートの場合はギリギリSランクに届かない。
ウッドマンに比べると産駒バリエーションは少なくなるのは仕方のないこと。これでダート◎ならまだ救いもあったんだろうけど。

ダイナレターDyna Letter

非公式実績C種牡馬の中では上位に位置する存在で、Aランク上位~Sランク馬を輩出できる。やはり、実績Cでも面白4種+安定C(おまけに晩成)のノーザンダンサー系は強い。ハンプトン持ちなので母父ワイルドアゲインは微妙だが、スイフトスワローとエルグランセニョールの二択が可能であり、特に前者は真性馬も狙える。

Example

フトタマ 牡4 123/125/96/77:3  芦毛 462kgFutotama
ダイナレター×El Gran Senor×オグリキャップ×ディヒターリーベ

SP×2、SP◎×3、ST×3、底×2 面白  (SP爆:13 ST爆:12)

シンプルにネイティヴダンサー3本の同系配合。バランスが整っていて、4歳馬としては上等。同じノーザンテースト直仔種牡馬のアンバーシャダイやギャロップダイナには及ばないけど、それに次ぐ位置づけではあるな、ダイナレターは。

Example

クエビコ 牡5 121/121/97/62:5  栗毛 526kgKuebiko
ダイナレター×スイフトスワロー×オグリキャップ×ディヒターリーベ

SP×2、SP◎×3、ST×3、底×2 面白  (SP爆:13 ST爆:12)

当然、ダート◎重ねであれば真性の強豪馬も出る。4系統持ちはやはり強いね。CC重ねを避けるなら、ウッドマン×プチカプリース牝馬やワッスルタッチorワイルドアゲイン×オグリ牝馬という選択肢も考えられるけど、ネイティヴダンサーが1本減るのが不安ではある。
芝よりダートの強豪狙いが面白そうだけど、短距離型ってのがネックになりそうなんだよなあ。

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