東京大賞典でいい感じにやられてきたところで、今年の競馬は終了。うん、最後の最後まで締まらない。
日本終了、はちょっといい過ぎかもしれないけど。
そりゃあ、こんな連中↓が日本の中枢に居座ってるんじゃ当然でしょう。
★「皇居を京都か広島に」 亀井氏“進言” 陛下は「京都、好きです」
なにこの頭の構造がかわいそうな人。
★<羽田空港>新幹線乗り入れ 前原国交相がJR東海に打診
ランニングコスト、て言葉知ってる?
★「普天間のグアム移転は無理」鳩山首相、ラジオ番組で
180度意見変えやがった。絶対何も考えず発言してるだろ。
★「ごめん、実は政治主導とか官僚任せとか、よく意味も判らず連呼してた」
まさに「勉強が出来るバカ」の典型例。
まあ、↓これを見れば、今の状況は十分に予想できたわけだけども。
具体性を問われてものらりくらりと逃げる鳩山の図。
「今までのような小手先の政策では通用しない」と言ってるが、
口先だけの政策はもっとダメだろ(もっとも、舌禍を招きまくってるのでそれ以前の問題なんだけど)。
12/28はアニバーサリィ
というわけで、今日は誕生日なのでぃす。
とは言っても、特に何があるわけでもなし。
会社の向かいにある居酒屋レストランに行けば無料でパフェが食えるけど
さすがに独りじゃ行きづらいなあ。
そんなわけで、エロ同人誌DLしてます。どんなわけだ。
FirefoxのDL履歴で確認したら、どうやら78本ほど落としていたようです。清清しいほどエロに狂ってますね。
明日から正月休み。とりあえず貯まった未読の本を読み漁るか。官能小説とかは無いので、あしからず。
見事なまでに取りとめがございやがりませんね。日本語おかしいけど、それもまたオーケー。
とは言っても、特に何があるわけでもなし。
会社の向かいにある居酒屋レストランに行けば無料でパフェが食えるけど
さすがに独りじゃ行きづらいなあ。
そんなわけで、エロ同人誌DLしてます。どんなわけだ。
FirefoxのDL履歴で確認したら、どうやら78本ほど落としていたようです。清清しいほどエロに狂ってますね。
明日から正月休み。とりあえず貯まった未読の本を読み漁るか。官能小説とかは無いので、あしからず。
見事なまでに取りとめがございやがりませんね。日本語おかしいけど、それもまたオーケー。
よし、これで本を出そう。
とある櫻花の画像生成(ジェネレーター)
うちこんだ文字列を基に、どこかで見たことがあるようなロゴを生成してくれるジェネレーターです。
色は青と赤の2色、縦書き/横書きの両対応でございます。
実用にするもよし、遊びで動かすもよし、です。
というわけで、作ってみた。

50万部は固いな。
・w・) フッフーリ
うちこんだ文字列を基に、どこかで見たことがあるようなロゴを生成してくれるジェネレーターです。
色は青と赤の2色、縦書き/横書きの両対応でございます。
実用にするもよし、遊びで動かすもよし、です。
というわけで、作ってみた。
50万部は固いな。
・w・) フッフーリ
星のない夜の街角の会話
「……なあ」
「ん?」
「俺たち、なーんで毎年こうやってさ」
「クリスマスの街角ウォッチングやってんのかな、だろ?」
「人の台詞取るな」
「そうやってぼやくのも、毎年恒例だからな」
「まあ、ぼやきたくもなるわな」
「しょうがねえさ、他にやることがあるわけじゃないし」
「かといって、家で飲んで無理やり盛り上がるのも虚しいしな」
「翌朝の自己嫌悪がひどいよな」
「まったくだ」
「……で、とうとう俺たち二人だけ、か」
「他の連中は、結婚したり仕事が忙しかったりするからな」
「こんな暇な行事に付き合ってらんねえ、てわけだ」
「そりゃそうだ、33にもなって、非生産的なことやってらんねえって」
「……33かあ」
「……33なんだよなあ」
「俺さあ、ガキの頃はさ」
「うん」
「大人になったら、眩しいくらい輝いてる生活が待ってる、て思ってた」
「仕事も遊びもガンガンやってて、女にも金にも不自由しない」
「そう、バブル絶頂期みたいな、あんな将来」
「わかるなあ。期待とかじゃなくて、必然って感じだったよな」
「……まさか、俺たちの時代には絶望しか残されてなかった、なんて想像もしなかったよなあ」
「なんてぼやいても、モラトリアムを無為に過ごしたツケが巡ってきてるってだけだけどな」
「違いねえ」
「……」
「……そういやさ」
「ん?」
「俺、もしかすると今日、ここに来なかったかもしれなかったんだ」
「は? どういうことだよ?」
「今年の夏、バイト先の女といい感じになってさ」
「え、マジ? 聞いてないんだけどそんな話」
「今初めて話した。んでさ、その子、7歳下なんだよね」
「んで?」
「その子、今の俺を見てないんだよね。もっと先のさ、レベルアップした俺を見てる、ていうか」
「過度に期待されてた、てわけか」
「そ。だから逃げた」
「は?」
「怖かったんだろうなあ俺。買いかぶられても、それに応える自信もスキルもないし」
「それは今からの努力次第じゃね?」
「今まで半分ニートみたいな生活してた、燃えカスみたいな男が、どう変わるっての?」
「そりゃあ、さあ」
「腐った土台に石を積み重ねても、重さに耐え切れなくてガラガラ崩れるだけさ」
「だから逃げた」
「詰りたけりゃ詰ればいいさ。反論できるだけの火種も残ってないからな」
「……一本吸うか?」
「サンキュ」
「タバコ、不味いな」
「まったくだ」
「……ところでさあ」
「うん?」
「俺たち、生きてんのかな? 死んでんのかな?」
「全くわからねえ」
「さっき、トラックが突っ込んできたよな」
「ああ、突っ込んできたな」
「どっか怪我してる?」
「実は、左足がむちゃくちゃ痛え」
「俺も、右腕が全く動かないんだわ」
「それに血まみれだしな、お前」
「お前もな」
「知ってる。こめかみが生温かいからな」
「……で、生きてんの俺ら?」
「だからわからねえよ」
「あれかな、聖者が生まれた夜だから、神様もお情けで助けてくれたのかな?」
「あ、クリスマスって、キリストが生まれた日じゃないんだぜ」
「え、マジで?」
「マジで。降誕の日、らしいよ」
「降誕、て何がだよ?」
「知らねえ。知らねえけど、どえらいもんが舞い降りたんだろ」
「まあ、記念日にするくらいだから、どえらいんだろうな」
「だろうなあ」
「もし生きてるとすると、そいつが起こした奇跡、てやつなのかもな」
「死んでたら?」
「神様の気紛れ」
「どっちにしろ、俺たちは俺たちの意思で生死すら決められないってことか」
「世の中の縮図だよなあ。いや、世の中が、神の掌の縮図なのかもな」
「……で、お前は生きたいの? それとも死んでたほうが嬉しい?」
「どっちだろうな。はっきりとは決めらんねえけど」
「けど?」
「生きるのはつまらんけど、進んで死にたいほどじゃない、てことかな」
「なんだそりゃ。中途半端だな」
「お前もそうなんだろ」
「まあ、否定はしねえな」
「とにかく腕が動かないのを何とかしてほしいぜ」
「同感だ。そろそろ痛みをごまかすのも限界だ」
「サンタに頼むプレゼントは、山盛りのモルヒネだな」
「そうじゃなきゃ、塩化カリウムだな」
「笑えねえ」
「まったくだ」
聖なる夜の虚空に、サイレンが響き渡る。
メリークリスマスxxx
「ん?」
「俺たち、なーんで毎年こうやってさ」
「クリスマスの街角ウォッチングやってんのかな、だろ?」
「人の台詞取るな」
「そうやってぼやくのも、毎年恒例だからな」
「まあ、ぼやきたくもなるわな」
「しょうがねえさ、他にやることがあるわけじゃないし」
「かといって、家で飲んで無理やり盛り上がるのも虚しいしな」
「翌朝の自己嫌悪がひどいよな」
「まったくだ」
「……で、とうとう俺たち二人だけ、か」
「他の連中は、結婚したり仕事が忙しかったりするからな」
「こんな暇な行事に付き合ってらんねえ、てわけだ」
「そりゃそうだ、33にもなって、非生産的なことやってらんねえって」
「……33かあ」
「……33なんだよなあ」
「俺さあ、ガキの頃はさ」
「うん」
「大人になったら、眩しいくらい輝いてる生活が待ってる、て思ってた」
「仕事も遊びもガンガンやってて、女にも金にも不自由しない」
「そう、バブル絶頂期みたいな、あんな将来」
「わかるなあ。期待とかじゃなくて、必然って感じだったよな」
「……まさか、俺たちの時代には絶望しか残されてなかった、なんて想像もしなかったよなあ」
「なんてぼやいても、モラトリアムを無為に過ごしたツケが巡ってきてるってだけだけどな」
「違いねえ」
「……」
「……そういやさ」
「ん?」
「俺、もしかすると今日、ここに来なかったかもしれなかったんだ」
「は? どういうことだよ?」
「今年の夏、バイト先の女といい感じになってさ」
「え、マジ? 聞いてないんだけどそんな話」
「今初めて話した。んでさ、その子、7歳下なんだよね」
「んで?」
「その子、今の俺を見てないんだよね。もっと先のさ、レベルアップした俺を見てる、ていうか」
「過度に期待されてた、てわけか」
「そ。だから逃げた」
「は?」
「怖かったんだろうなあ俺。買いかぶられても、それに応える自信もスキルもないし」
「それは今からの努力次第じゃね?」
「今まで半分ニートみたいな生活してた、燃えカスみたいな男が、どう変わるっての?」
「そりゃあ、さあ」
「腐った土台に石を積み重ねても、重さに耐え切れなくてガラガラ崩れるだけさ」
「だから逃げた」
「詰りたけりゃ詰ればいいさ。反論できるだけの火種も残ってないからな」
「……一本吸うか?」
「サンキュ」
「タバコ、不味いな」
「まったくだ」
「……ところでさあ」
「うん?」
「俺たち、生きてんのかな? 死んでんのかな?」
「全くわからねえ」
「さっき、トラックが突っ込んできたよな」
「ああ、突っ込んできたな」
「どっか怪我してる?」
「実は、左足がむちゃくちゃ痛え」
「俺も、右腕が全く動かないんだわ」
「それに血まみれだしな、お前」
「お前もな」
「知ってる。こめかみが生温かいからな」
「……で、生きてんの俺ら?」
「だからわからねえよ」
「あれかな、聖者が生まれた夜だから、神様もお情けで助けてくれたのかな?」
「あ、クリスマスって、キリストが生まれた日じゃないんだぜ」
「え、マジで?」
「マジで。降誕の日、らしいよ」
「降誕、て何がだよ?」
「知らねえ。知らねえけど、どえらいもんが舞い降りたんだろ」
「まあ、記念日にするくらいだから、どえらいんだろうな」
「だろうなあ」
「もし生きてるとすると、そいつが起こした奇跡、てやつなのかもな」
「死んでたら?」
「神様の気紛れ」
「どっちにしろ、俺たちは俺たちの意思で生死すら決められないってことか」
「世の中の縮図だよなあ。いや、世の中が、神の掌の縮図なのかもな」
「……で、お前は生きたいの? それとも死んでたほうが嬉しい?」
「どっちだろうな。はっきりとは決めらんねえけど」
「けど?」
「生きるのはつまらんけど、進んで死にたいほどじゃない、てことかな」
「なんだそりゃ。中途半端だな」
「お前もそうなんだろ」
「まあ、否定はしねえな」
「とにかく腕が動かないのを何とかしてほしいぜ」
「同感だ。そろそろ痛みをごまかすのも限界だ」
「サンタに頼むプレゼントは、山盛りのモルヒネだな」
「そうじゃなきゃ、塩化カリウムだな」
「笑えねえ」
「まったくだ」
聖なる夜の虚空に、サイレンが響き渡る。
メリークリスマスxxx
俺んちの怪現象
いえ、ね。
消えるんですよ、勝手に。
テレビの電源が。
で、また点くんですよ、放っておくと。
まったくもって、訳が判りません。
一時的な現象ならいいんですが、
もう、かれこれ1年くらいこの状況が続いてるんです。
あれですね、
こういう不可思議な現象が我が身に降りかかると
意外に冷静になれるんですね、人間て。
もう慣れましたし。
思いつく原因としては
(1)単なる霊現象
(2)怪電波が家を取り囲んでいる
(3)テレビが寿命で、接触不良おこしてる
うーん、テレビ買おうかな。そろそろ10年目だし、ブラウン管だし。
・ω・)
発火したら、目も当てられん。
消えるんですよ、勝手に。
テレビの電源が。
で、また点くんですよ、放っておくと。
まったくもって、訳が判りません。
一時的な現象ならいいんですが、
もう、かれこれ1年くらいこの状況が続いてるんです。
あれですね、
こういう不可思議な現象が我が身に降りかかると
意外に冷静になれるんですね、人間て。
もう慣れましたし。
思いつく原因としては
(1)単なる霊現象
(2)怪電波が家を取り囲んでいる
(3)テレビが寿命で、接触不良おこしてる
うーん、テレビ買おうかな。そろそろ10年目だし、ブラウン管だし。
・ω・)
発火したら、目も当てられん。
こなああああああゆきいいいいいい
ってレベルじゃねえぞおい。 (・ω・)
確かに予報は雪でしたよ、ええ。
けどさあ、一晩で30センチ以上積もるってのは、ちょっと反則じゃね?
俺の車と隣の車の間に積もった雪のせいで、ドア開かねえし。
おまけに、どこの誰の仕業だか知らんけど、除けた雪が車のまん前で50センチくらいの雪山になってるし。余計な仕事を増やしてくれてありがとうFxxkYou.
普通ならここで、デラックスハイクラスリムジン(バスともいう)でご出勤なのだが
生憎と午後から三条で打ち合わせ。車はどうしても必要なのである。
そんなわけで車を雪中から掘り起こすのに40分。
さらに会社に着くまでに40分。この時点で遅刻確定。
で、駐車場でさらに20分。雪のせいでスタックしてる車だらけ。つうか俺の車もスタックしてるし。何だこの泥沼。
スコップが無いもんだから、足で雪を掻き分ける。新潟の雪は水気が多いので、蹴り飛ばしやすいのだ。
とにかくキック、ひたすらキック、キック&キック&キック&キッ
ゴキン
「いってえええええええええええええ!」
雪が一部だけ凍ってて、そこを右足の爪先でジャストミート。ゴム長だったもんだから、クッションはなし。痛すぎ。
車をどうにか駐車した辺りまでは痛みが引いてたんだけど、事務所についたら痛みがぶり返す。まともに歩けやしない。
って、

そりゃ痛えわ。爪がどす黒いのは内出血のせい。
そんなわけで今日の被害は
・親指負傷
・スノーブラシ破損(半分にばっきり折れた)
・雪かきに費やして仕事が出来なかった2時間
で、今。
あられが、めっさ降ってます……。orz
たぶん明日はデジャヴを体験できるでしょう。
で、今度は左足の親指を負傷か…('A`)
追記:雷もがんがん鳴ってます。どうやら今日は、大盤振る舞いのようです。
確かに予報は雪でしたよ、ええ。
けどさあ、一晩で30センチ以上積もるってのは、ちょっと反則じゃね?
俺の車と隣の車の間に積もった雪のせいで、ドア開かねえし。
おまけに、どこの誰の仕業だか知らんけど、除けた雪が車のまん前で50センチくらいの雪山になってるし。余計な仕事を増やしてくれてありがとうFxxkYou.
普通ならここで、デラックスハイクラスリムジン(バスともいう)でご出勤なのだが
生憎と午後から三条で打ち合わせ。車はどうしても必要なのである。
そんなわけで車を雪中から掘り起こすのに40分。
さらに会社に着くまでに40分。この時点で遅刻確定。
で、駐車場でさらに20分。雪のせいでスタックしてる車だらけ。つうか俺の車もスタックしてるし。何だこの泥沼。
スコップが無いもんだから、足で雪を掻き分ける。新潟の雪は水気が多いので、蹴り飛ばしやすいのだ。
とにかくキック、ひたすらキック、キック&キック&キック&キッ
ゴキン
「いってえええええええええええええ!」
雪が一部だけ凍ってて、そこを右足の爪先でジャストミート。ゴム長だったもんだから、クッションはなし。痛すぎ。
車をどうにか駐車した辺りまでは痛みが引いてたんだけど、事務所についたら痛みがぶり返す。まともに歩けやしない。
って、
そりゃ痛えわ。爪がどす黒いのは内出血のせい。
そんなわけで今日の被害は
・親指負傷
・スノーブラシ破損(半分にばっきり折れた)
・雪かきに費やして仕事が出来なかった2時間
で、今。
あられが、めっさ降ってます……。orz
たぶん明日はデジャヴを体験できるでしょう。
で、今度は左足の親指を負傷か…('A`)
追記:雷もがんがん鳴ってます。どうやら今日は、大盤振る舞いのようです。
魔ノ魂ヲ喰ラフ者
2日連続バトン。
つうかこのブログ、バトン率高いな。いっそ、カテゴリに「バトン」を作っちまおうか。
つーか長えーよこのバトン。
【ストーリーバトン】
このバトンで、既存しているバトンのような自己紹介的な内容になっているのは、最初の1問目のみです。あとは、適当な質問内容となっております。
おもしろい解答をしていきましょう♪
<ストーリー>
時は元禄。万民が泰平の世を謳歌している折に、邪なる者が跳梁跋扈し、瞬く間に世界を蹂躙した。
数多の武芸者が挑むも、皆撃破られ生きて帰ること能わず。あないたまし。
巷は世を儚む悲嘆の声と、諦観の空気で満ち溢れていた。
然しながら、この地獄から世を救わんと立ち上がる者がいた。それは……
「バトンを受け取ったヌシじゃ!」
さて、答えてたもれ。
第1章
『出発と情熱、そして恥辱の時』
■あなたの名前と職業は?
ジャンガリアンバスター改めひょっ……あ、ゴメン、最初からやり直していい?
■何時ごろ出発しますか?
押忍!ワシがぼっこしじゃっ!
パントマイムで生計を立てておったが、此度の惨状を目の当たりにし……
え、自己紹介のくだりはとっくに終わってる?
■これから悪魔を倒しに行きますが、何を持っていきますか?
体力があまりないので、持っていける道具は3つのみです。
A.荒縄(500mくらい)
B.通りがかりの浮浪者(沢本さん)
Cジャンボリー沢登さんのき……いや、これは置いていこう。
第2章
『山道でランデヴー(逢引)』
■山道で、魔物と遭遇しました。持ってきた道具を使ってどうやって倒しますか?
浮浪者(沢本さん)を、力いっぱい投げつける。
■倒したあとのキメ台詞はなんですか?
うわ、沢本さんマウントでガチで殴ってるよ……引くわー
誰だよこいつ連れてきたやつ。
第3章
『月の砂漠は酸素が薄い』
■・・・・・・・道に迷いました。どうしますか?
沢本を斥候に出したんだけど、戻ってきやしない。使えねえヤツだ。
■取った行動は、全くの無意味でした。どうしますか?
現状を打破すべく、ロープで沢本をぐるぐる巻いて、その周りをぐるぐる回る俺をロープでぐるぐる巻いて
一緒にぐるぐる回った後でサボテンをぐるぐる回していっそセレナーデ。
■・・・・・・・・さらに無意味でした。しかし、そこへ神様が現れ、あなたを砂漠から脱出させてくれました。お礼の言葉は?
なんかこの設問「助けてやったんだけど、礼の言葉はないのか?」て強要されてるっぽくて軽くムカつくね。
沢本けしかけんぞコラ。
第4章
『悪魔の城へと続く道はお嫌いですかな?』
■ここまで来ると、さすがに強敵ばかり現れます。そこであなたはこう考えました。
「そろそろ新技が必要だな・・・」
その新技を習得するための修行はどんな修行?
穴を掘る→土を薄く盛る→落ち葉を散らす→軽く歌う→スカウトの目に留まる→スカウト、穴に落ちる
というわけで新しい仲間が増えました。
■新技を習得するのにどれくらい時間がかかると思いますか?
1個上くらい読もうぜ、ジョナサン
■新技の名前は?
沢本とスカウト(ジョニ山)プレゼンツ「愛の賛歌」
■新技を習得し、先へ進むと門がありました。そこには何がいますか?
どうでもいいけど、サワーとジョニ山が二人の世界に浸りきっててウザいんですけど。
■「?の解答」は敵みたいです。新技を使ってみました。その時の相手のセリフは?
サワー「ジュテーム」
ジョニ山「オー、ラ・マーン」
ねえ、こいつら置いていっていい?
■・・・・・・あっけなく倒せました。門が開き中へ入ると、城にはカギがかかってました。呪文を唱えると開くみたいです。どんな呪文?
マジョリティ回答予想=「バルス」
セカンドマジョリティ回答予想=「これは世を忍ぶ仮の姿。我こそが第六天魔王ベネディクト16世なるぞ!いざ門を開けい!」
第5章
『悪魔と豚の楽園:1階』
■城の中に入ると、突然お腹が痛くなってきました。その原因は?
車運転してるとき、猛烈に腹が痛くなると泣きたくなるよね。前にバイパスに乗ってるときに、どうしようもなく腹が痛くなって
「いっそ恥も外聞も捨ててここで漏らしちまえば幸せなのかもしれないなあ」
と朦朧としながら考えたのもいい思い出。
つまり、原因はキジ。
■その状態のまま最上階を目指していきます。2階へ上がる階段の前にとても強そうな敵がいます。戦える状態ではないので話し合いをしようと試みます。どんな会話?
��追加してもらっても、減らしてもらっても構いません。
↓
あなた「サワー、ちょっと話つけてきれくれ」
↓
サワー「Sir,Yes,Sir!」
↓
(数分後)
サワー「ごめんボス、言葉全然ワカラナイネ」
↓
あなた「お前、あいつと一緒に爆笑してなかった?」
■3時間近くにも及ぶ会話の末、ようやく戦闘モードに突入です。相手の弱点はどこだと思いますか?
弱点とかよくわからないけど、なんであいつチンコ丸出しなんだろう?
■勘が当たったみたいで、一発で倒せました。しかし、その戦闘で持ってきた道具、AとCを失ってしまいました。その時のあなたの心境は?
つうか、うまい具合にサワーが残ったな。何の罰ゲームだコレ?
■そして、いつの間にか腹痛も治っていました。治った原因は何ですか?
ジョニ山 くすり くれ
ひどいかお なんでころし
うまかっ です
4
かゆい
うま
第6章
『悪魔とかもうどうでもいいけど2階』
■2階に上がると、敵が全くいませんでした。しかし、上へと続く階段が見つかりません。
どこにあると思いますか?
階段は、みんなの心の中にあります。
やべ、なんか俺いい事言った気がする。
■残念ながら、あなたの勘はハズレのようです。あなたはまた探し始めます。そんな中、どこからともなく声が聞こえてきます。なんて聞こえますか?
耳を澄ましたらサワーが俺の耳に息を吹きかけてたんで殴っておいた。
■その声は、天井から聞こえてきます。天井を探ってみると、小学校でよく見かける登り棒が出てきました。登り棒は得意ですか?
なんて破廉恥な質問なんだ。
■その登り棒を登っていくと、さっきまでどこにも敵はいなかったのに下からどんどん登ってくるではありませんか!この危機的状況をどう乗り切りますか?20字以内で答えよ。
とりあえず、サワーを投げつける。
■あなたの取った行動により、なんとか凌ぐことができました。感想は?
とっても楽しい42.195kgでした。
第7章
『そろそろ引き返そうかなって思っている間に何とびっくり最上階』
■いつの間にか最上階です。登り棒のせいでだいぶ体力を消耗しました。そこで、少し休もうと思います。どれくらい休みますか?
休憩は3000円、らしい。
■休んでいると、いつの間にか眠ってしまいました。そこへ敵が現れ、眠った状態のまま地下牢へ・・・・・・・
起きた時のあなたの第一声は?
オ、オンムニタ……なんだ、夢か。恐ろしい夢だった。
■こんなところで終わるわけにはいきません。なんとあなたの持っていた最後の道具で牢のカギが開きました。牢から出られた感想は?
どうすっかな、この血まみれのサワー。
■牢から出ると、最上階への直通エレベーターがあるではないか!!このエレベーターの操作方法は?
そりゃあ、人力に決まってるだろ。なあ、サワー?
■なんとか最上階まで戻って来れました。さぁ、悪魔はどこにいるのでしょうか。どうやって探しますか?
隠し持っていたジョニ山の肉(モモ肉)を放り投げておく。
■しかし、なかなか見つかりません。どうやら今は留守のようです。帰ってくるまで待つことにしました。何をして待ってますか?
エレベーターのロープで必死に登ってくるサワーを蹴り落とす。
5回リピートしました。
■1時間後、ようやく悪魔が城に帰ってきたみたいです。部屋に入っていきました。ここで意気込みを聞かせてください。
今日のために一生懸命練習しました。聴いてください。「俺と血の海」
■あなたが部屋に突入した時の悪魔の第一声は?
「そんなことより野球やろうぜ!」
最終章
『決☆戦』
■悪魔が攻撃してきました!こちらも攻撃開始です。持ってきた道具は1つしか残ってません。どうやって戦いますか?
ここまで長く険しい道のりだった。心も身体も襤褸くずのようだ。
大切な友も失った。
厳しい戦いもあった。
しかし俺はここにたどり着いた。
全てはこいつを倒すために。
というわけで、当たって砕けてこいサワー!
■互角です。悪魔は本気を出してきました。持っていた道具が壊れました!その時のあなたの心境は?
おいおい、断末魔に「ぶ、ぶぶ、ぶげまー!」はねえだろサワー。
ホント、誰だよあいつ連れてきたやつ。
■このままでは勝てないと判断したあなたは友達を召喚することにしました。だれを召喚しますか?マイミクの中から一人選びなさい。
よし、出番だジャンボリー沢登さん。
■お友達と協力してもまだ勝てそうにありません。もう一人召喚してください。
しょうがない、ヘソだけオバマさんも呼ぶか。
■3人で協力して戦っています。そんな中、携帯電話が鳴り始めました。お友達の一人に電話がかかってきたようです。お友達は電話に出ました。電話はどんな内容ですか?
ジャンボリー登沢⇔ヘソだけオバマさんのフランキーなトーク。
直でやれ直で。
■悪魔も電話の内容が気になってきたようです。しょうがないから、電話の内容を教えてあげました。悪魔はなんと答えましたか?
いや、恥ずかしいくらい丸聞こえなんですけど。
■悪魔は、うっかり今の発言で弱点を喋ってしまいました。その弱点とは?
大量のウシガエル
■弱点を聞いた3人は、早速行動に移しました。大ダメージのようです。あと何分で倒せそうですか?
俺も大ダメージくらってるんで見通し不明。
■・・・・・・・予想していた時間よりも長引いています。そろそろみんな体力の限界です。あなたは最後の一撃に出ようと思い、技名を叫びながら突撃しました!その技名は?
届け!サワディーとジョンビッグの「恋のデジャヴー」!
■悪魔も最後の一撃に出てきました!その時の悪魔のセリフは何?
なあ、グダグダじゃね、この展開?
■まだ耐えるのか!・・・・・・・と思いきや、悪魔は力尽き消えてなくなりました。あなたは勝ったのです。キメ台詞は何ですか?
しょうがねえだろ、こんな時間に頭回るか。
(※現在1:30です)
■最初に召喚したお友達のキメ台詞は何ですか?
「風俗店でおまかせは、7割の確率で肉の塊がくるぞ!」
■次に召喚したお友達のキメ台詞は何ですか?
「よし、予行演習は終わりだ。これから先、口を開けていいのは飯を食うときとイエスと言うときだけだ!」
■ついに悪魔を倒し、世界に平和が戻りました。さぁ、帰宅です。どうやって帰りますか?
帰り道が判らなくなり、餓死。
【エンディング】
バトンを回したい人を書き出して、スタッフ紹介を完成させよう。
もうそこまで考える気力ないわ。(´・ω・`)
つうかこのブログ、バトン率高いな。いっそ、カテゴリに「バトン」を作っちまおうか。
つーか長えーよこのバトン。
【ストーリーバトン】
このバトンで、既存しているバトンのような自己紹介的な内容になっているのは、最初の1問目のみです。あとは、適当な質問内容となっております。
おもしろい解答をしていきましょう♪
<ストーリー>
時は元禄。万民が泰平の世を謳歌している折に、邪なる者が跳梁跋扈し、瞬く間に世界を蹂躙した。
数多の武芸者が挑むも、皆撃破られ生きて帰ること能わず。あないたまし。
巷は世を儚む悲嘆の声と、諦観の空気で満ち溢れていた。
然しながら、この地獄から世を救わんと立ち上がる者がいた。それは……
「バトンを受け取ったヌシじゃ!」
さて、答えてたもれ。
第1章
『出発と情熱、そして恥辱の時』
■あなたの名前と職業は?
ジャンガリアンバスター改めひょっ……あ、ゴメン、最初からやり直していい?
■何時ごろ出発しますか?
押忍!ワシがぼっこしじゃっ!
パントマイムで生計を立てておったが、此度の惨状を目の当たりにし……
え、自己紹介のくだりはとっくに終わってる?
■これから悪魔を倒しに行きますが、何を持っていきますか?
体力があまりないので、持っていける道具は3つのみです。
A.荒縄(500mくらい)
B.通りがかりの浮浪者(沢本さん)
Cジャンボリー沢登さんのき……いや、これは置いていこう。
第2章
『山道でランデヴー(逢引)』
■山道で、魔物と遭遇しました。持ってきた道具を使ってどうやって倒しますか?
浮浪者(沢本さん)を、力いっぱい投げつける。
■倒したあとのキメ台詞はなんですか?
うわ、沢本さんマウントでガチで殴ってるよ……引くわー
誰だよこいつ連れてきたやつ。
第3章
『月の砂漠は酸素が薄い』
■・・・・・・・道に迷いました。どうしますか?
沢本を斥候に出したんだけど、戻ってきやしない。使えねえヤツだ。
■取った行動は、全くの無意味でした。どうしますか?
現状を打破すべく、ロープで沢本をぐるぐる巻いて、その周りをぐるぐる回る俺をロープでぐるぐる巻いて
一緒にぐるぐる回った後でサボテンをぐるぐる回していっそセレナーデ。
■・・・・・・・・さらに無意味でした。しかし、そこへ神様が現れ、あなたを砂漠から脱出させてくれました。お礼の言葉は?
なんかこの設問「助けてやったんだけど、礼の言葉はないのか?」て強要されてるっぽくて軽くムカつくね。
沢本けしかけんぞコラ。
第4章
『悪魔の城へと続く道はお嫌いですかな?』
■ここまで来ると、さすがに強敵ばかり現れます。そこであなたはこう考えました。
「そろそろ新技が必要だな・・・」
その新技を習得するための修行はどんな修行?
穴を掘る→土を薄く盛る→落ち葉を散らす→軽く歌う→スカウトの目に留まる→スカウト、穴に落ちる
というわけで新しい仲間が増えました。
■新技を習得するのにどれくらい時間がかかると思いますか?
1個上くらい読もうぜ、ジョナサン
■新技の名前は?
沢本とスカウト(ジョニ山)プレゼンツ「愛の賛歌」
■新技を習得し、先へ進むと門がありました。そこには何がいますか?
どうでもいいけど、サワーとジョニ山が二人の世界に浸りきっててウザいんですけど。
■「?の解答」は敵みたいです。新技を使ってみました。その時の相手のセリフは?
サワー「ジュテーム」
ジョニ山「オー、ラ・マーン」
ねえ、こいつら置いていっていい?
■・・・・・・あっけなく倒せました。門が開き中へ入ると、城にはカギがかかってました。呪文を唱えると開くみたいです。どんな呪文?
マジョリティ回答予想=「バルス」
セカンドマジョリティ回答予想=「これは世を忍ぶ仮の姿。我こそが第六天魔王ベネディクト16世なるぞ!いざ門を開けい!」
第5章
『悪魔と豚の楽園:1階』
■城の中に入ると、突然お腹が痛くなってきました。その原因は?
車運転してるとき、猛烈に腹が痛くなると泣きたくなるよね。前にバイパスに乗ってるときに、どうしようもなく腹が痛くなって
「いっそ恥も外聞も捨ててここで漏らしちまえば幸せなのかもしれないなあ」
と朦朧としながら考えたのもいい思い出。
つまり、原因はキジ。
■その状態のまま最上階を目指していきます。2階へ上がる階段の前にとても強そうな敵がいます。戦える状態ではないので話し合いをしようと試みます。どんな会話?
��追加してもらっても、減らしてもらっても構いません。
↓
あなた「サワー、ちょっと話つけてきれくれ」
↓
サワー「Sir,Yes,Sir!」
↓
(数分後)
サワー「ごめんボス、言葉全然ワカラナイネ」
↓
あなた「お前、あいつと一緒に爆笑してなかった?」
■3時間近くにも及ぶ会話の末、ようやく戦闘モードに突入です。相手の弱点はどこだと思いますか?
弱点とかよくわからないけど、なんであいつチンコ丸出しなんだろう?
■勘が当たったみたいで、一発で倒せました。しかし、その戦闘で持ってきた道具、AとCを失ってしまいました。その時のあなたの心境は?
つうか、うまい具合にサワーが残ったな。何の罰ゲームだコレ?
■そして、いつの間にか腹痛も治っていました。治った原因は何ですか?
ジョニ山 くすり くれ
ひどいかお なんでころし
うまかっ です
4
かゆい
うま
第6章
『悪魔とかもうどうでもいいけど2階』
■2階に上がると、敵が全くいませんでした。しかし、上へと続く階段が見つかりません。
どこにあると思いますか?
階段は、みんなの心の中にあります。
やべ、なんか俺いい事言った気がする。
■残念ながら、あなたの勘はハズレのようです。あなたはまた探し始めます。そんな中、どこからともなく声が聞こえてきます。なんて聞こえますか?
耳を澄ましたらサワーが俺の耳に息を吹きかけてたんで殴っておいた。
■その声は、天井から聞こえてきます。天井を探ってみると、小学校でよく見かける登り棒が出てきました。登り棒は得意ですか?
なんて破廉恥な質問なんだ。
■その登り棒を登っていくと、さっきまでどこにも敵はいなかったのに下からどんどん登ってくるではありませんか!この危機的状況をどう乗り切りますか?20字以内で答えよ。
とりあえず、サワーを投げつける。
■あなたの取った行動により、なんとか凌ぐことができました。感想は?
とっても楽しい42.195kgでした。
第7章
『そろそろ引き返そうかなって思っている間に何とびっくり最上階』
■いつの間にか最上階です。登り棒のせいでだいぶ体力を消耗しました。そこで、少し休もうと思います。どれくらい休みますか?
休憩は3000円、らしい。
■休んでいると、いつの間にか眠ってしまいました。そこへ敵が現れ、眠った状態のまま地下牢へ・・・・・・・
起きた時のあなたの第一声は?
オ、オンムニタ……なんだ、夢か。恐ろしい夢だった。
■こんなところで終わるわけにはいきません。なんとあなたの持っていた最後の道具で牢のカギが開きました。牢から出られた感想は?
どうすっかな、この血まみれのサワー。
■牢から出ると、最上階への直通エレベーターがあるではないか!!このエレベーターの操作方法は?
そりゃあ、人力に決まってるだろ。なあ、サワー?
■なんとか最上階まで戻って来れました。さぁ、悪魔はどこにいるのでしょうか。どうやって探しますか?
隠し持っていたジョニ山の肉(モモ肉)を放り投げておく。
■しかし、なかなか見つかりません。どうやら今は留守のようです。帰ってくるまで待つことにしました。何をして待ってますか?
エレベーターのロープで必死に登ってくるサワーを蹴り落とす。
5回リピートしました。
■1時間後、ようやく悪魔が城に帰ってきたみたいです。部屋に入っていきました。ここで意気込みを聞かせてください。
今日のために一生懸命練習しました。聴いてください。「俺と血の海」
■あなたが部屋に突入した時の悪魔の第一声は?
「そんなことより野球やろうぜ!」
最終章
『決☆戦』
■悪魔が攻撃してきました!こちらも攻撃開始です。持ってきた道具は1つしか残ってません。どうやって戦いますか?
ここまで長く険しい道のりだった。心も身体も襤褸くずのようだ。
大切な友も失った。
厳しい戦いもあった。
しかし俺はここにたどり着いた。
全てはこいつを倒すために。
というわけで、当たって砕けてこいサワー!
■互角です。悪魔は本気を出してきました。持っていた道具が壊れました!その時のあなたの心境は?
おいおい、断末魔に「ぶ、ぶぶ、ぶげまー!」はねえだろサワー。
ホント、誰だよあいつ連れてきたやつ。
■このままでは勝てないと判断したあなたは友達を召喚することにしました。だれを召喚しますか?マイミクの中から一人選びなさい。
よし、出番だジャンボリー沢登さん。
■お友達と協力してもまだ勝てそうにありません。もう一人召喚してください。
しょうがない、ヘソだけオバマさんも呼ぶか。
■3人で協力して戦っています。そんな中、携帯電話が鳴り始めました。お友達の一人に電話がかかってきたようです。お友達は電話に出ました。電話はどんな内容ですか?
ジャンボリー登沢⇔ヘソだけオバマさんのフランキーなトーク。
直でやれ直で。
■悪魔も電話の内容が気になってきたようです。しょうがないから、電話の内容を教えてあげました。悪魔はなんと答えましたか?
いや、恥ずかしいくらい丸聞こえなんですけど。
■悪魔は、うっかり今の発言で弱点を喋ってしまいました。その弱点とは?
大量のウシガエル
■弱点を聞いた3人は、早速行動に移しました。大ダメージのようです。あと何分で倒せそうですか?
俺も大ダメージくらってるんで見通し不明。
■・・・・・・・予想していた時間よりも長引いています。そろそろみんな体力の限界です。あなたは最後の一撃に出ようと思い、技名を叫びながら突撃しました!その技名は?
届け!サワディーとジョンビッグの「恋のデジャヴー」!
■悪魔も最後の一撃に出てきました!その時の悪魔のセリフは何?
なあ、グダグダじゃね、この展開?
■まだ耐えるのか!・・・・・・・と思いきや、悪魔は力尽き消えてなくなりました。あなたは勝ったのです。キメ台詞は何ですか?
しょうがねえだろ、こんな時間に頭回るか。
(※現在1:30です)
■最初に召喚したお友達のキメ台詞は何ですか?
「風俗店でおまかせは、7割の確率で肉の塊がくるぞ!」
■次に召喚したお友達のキメ台詞は何ですか?
「よし、予行演習は終わりだ。これから先、口を開けていいのは飯を食うときとイエスと言うときだけだ!」
■ついに悪魔を倒し、世界に平和が戻りました。さぁ、帰宅です。どうやって帰りますか?
帰り道が判らなくなり、餓死。
【エンディング】
バトンを回したい人を書き出して、スタッフ紹介を完成させよう。
もうそこまで考える気力ないわ。(´・ω・`)
詭弁ってすごいや
今、巷で話題のコレ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091214-00000888-yom-pol
つまり、誰が作ったかもよく分からなく、(自分にとって)遵守の必然性が感じられないルールは
憲法に定められてなきゃスルーしておk、てことですね。
よし、町内のドブ掃除さぼる大義名分ができた。
まあ、一度も出たことないんだけど。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091214-00000888-yom-pol
つまり、誰が作ったかもよく分からなく、(自分にとって)遵守の必然性が感じられないルールは
憲法に定められてなきゃスルーしておk、てことですね。
よし、町内のドブ掃除さぼる大義名分ができた。
まあ、一度も出たことないんだけど。
届け俺のセンシティヴハート
つうわけで、生贄に選ばれたぽいのでバトンです。
【注意】
これは常人には精神ダメージがかなり大きいバトンです。
見る時は5回ほど深呼吸をし、覚悟を決めてから見てください。
以下のキーワードを絡める(もしくは連想させる)
口説き台詞を自分で考え、悶えながら回答して下さい。
答える生け贄もとい勇気ある人々にこの言葉を送ります。
【恥を捨てろ、考えるな】
*リアルで言ったら変人扱いされるようなキザ台詞推奨*
変人プレイならまかせれ。 *・ω・)
【注意】
これは常人には精神ダメージがかなり大きいバトンです。
見る時は5回ほど深呼吸をし、覚悟を決めてから見てください。
以下のキーワードを絡める(もしくは連想させる)
口説き台詞を自分で考え、悶えながら回答して下さい。
答える生け贄もとい勇気ある人々にこの言葉を送ります。
【恥を捨てろ、考えるな】
*リアルで言ったら変人扱いされるようなキザ台詞推奨*
変人プレイならまかせれ。 *・ω・)
珍しく早く帰宅したので
サイトのソース記述を全面的に書き換え中。
HTML4.01からXHTML1.0への移行……は、実行したら擬似インラインフレームがダメになることが判明したため断念。
いい方法はあるんだろうけどね、そこまで手を掛けるほど時間に余裕がありませぬ。
開設間もない頃はHTMLの知識もあんまりなかったのでソース記述がかなり適当。
とりあえず、改行が全て<div>区切りとか、正気の沙汰じゃない。
これを全部直そうと頑張ってるのだが……はあ、全部で158ページっすか、そうですか。
ひとまず過去日記は修正断念。
この子はこのまま強く生きるといいと思うんだ。
短編だけでも、と思ったら、これだけで100ページ超えてやんの。あはははははは。笑うしかねーや。
HTMLを覚えたてのピュアハートの頃ならまだしも、本業がwebクリエイターの今だとかなりだるい。
何しろ、常日頃から嫌になるくらいソースと格闘してるもんだから、仕事の延長上っぽくてげんなりする。
会社で運営してるCMSを導入したいところなんだけどね、うん、アレ販売用だし。
それをプライベートでこっそり借用した日にゃ、会社にいられませんよ。
というわけで、今日はdwtファイルとcss、試験的に1ページ書き換えたところで断念。
断念多いな今日。安国寺の僧侶、断念さん。いやなんでもない。
さて、いつ終わるかなコレ。(・ω・)
HTML4.01からXHTML1.0への移行……は、実行したら擬似インラインフレームがダメになることが判明したため断念。
いい方法はあるんだろうけどね、そこまで手を掛けるほど時間に余裕がありませぬ。
開設間もない頃はHTMLの知識もあんまりなかったのでソース記述がかなり適当。
とりあえず、改行が全て<div>区切りとか、正気の沙汰じゃない。
これを全部直そうと頑張ってるのだが……はあ、全部で158ページっすか、そうですか。
ひとまず過去日記は修正断念。
この子はこのまま強く生きるといいと思うんだ。
短編だけでも、と思ったら、これだけで100ページ超えてやんの。あはははははは。笑うしかねーや。
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何しろ、常日頃から嫌になるくらいソースと格闘してるもんだから、仕事の延長上っぽくてげんなりする。
会社で運営してるCMSを導入したいところなんだけどね、うん、アレ販売用だし。
それをプライベートでこっそり借用した日にゃ、会社にいられませんよ。
というわけで、今日はdwtファイルとcss、試験的に1ページ書き換えたところで断念。
断念多いな今日。安国寺の僧侶、断念さん。いやなんでもない。
さて、いつ終わるかなコレ。(・ω・)
外に出る服がない
体重-10kg作戦のおかげで身体のスリム化には成功したのだけれども、手持ちの服が合わなくなるという弊害が発生中。
特にパンツがやばい。
ウェスト81cm(32inchですね)でジャストフィットだったころの代物だから、ゆるゆるのガバガバ状態に。なんか卑猥なオノマトペだけど、気にしないように。
特にパンツがやばい。
ウェスト81cm(32inchですね)でジャストフィットだったころの代物だから、ゆるゆるのガバガバ状態に。なんか卑猥なオノマトペだけど、気にしないように。