2009年北米年度代表馬レイチェルアレクサンドラ引退
うーん、今年に入ってから馬が変わったかのように取りこぼし連発してたしなあ。
去年のあの圧倒的なパフォーマンスは一体なんだったんだ。
ウッドワードSのあたりから歯車が狂ったね。あそこから半年休んだことで、馬が走る気を失ったんじゃないかな、と。
日本で言えばベガとかニシノフラワーとかフラワーパークとかヒシアマゾンとかがこれに近いケースかね。
今年に入ってからはひたすら迷走を繰り返して、不完全燃焼のまま引退。
陣営が違っていれば、もうちょっと良いパフォーマンスを披露できたんじゃないかなー。
サラブレッド、活かすも殺すも人次第。
返す返すも残念だ。
以下、昨年のGI怒涛の5連勝をぺたりぺたりとプレイバック。
改めて観ると、とんでもない馬だなあ。
人体の不思議展 ふたたび
新潟で「人体の不思議展」が開催されるのは5年振りである。
「夏休みももう終わったし」と思い、再び会場に足を運んでみた。
(前回のレビューはコチラ)
今回、標本を一新しての展示、ということだったが、「こいつ、前にも見た覚えあるぞ」という標本もちらりほらり。
頭部は矢状面切断、頚部から下は水平面切断という「CTスキャン標本」は記憶にあるし、血管だけを抽出した標本もあった。
やたら肺が黒ずんだ標本だらけで「これは喫煙者に対する脅しか?」と思ったのも前回同様だ。
「夏休みももう終わったし」と思い、再び会場に足を運んでみた。
(前回のレビューはコチラ)
今回、標本を一新しての展示、ということだったが、「こいつ、前にも見た覚えあるぞ」という標本もちらりほらり。
頭部は矢状面切断、頚部から下は水平面切断という「CTスキャン標本」は記憶にあるし、血管だけを抽出した標本もあった。
やたら肺が黒ずんだ標本だらけで「これは喫煙者に対する脅しか?」と思ったのも前回同様だ。
俺の夏(塩味)
・超-1 2010……ギリギリ賞金が出ない4位(トップ空位で実質3位。賞金は上位2名に進呈) orz
・てのひら………落選。審査員ベスト50に入ったのがせめてもの慰め。 orz
・リネ2FF………箸にも棒にも引っかからず orz
いろいろ狙った俺の夏オワタ。(´・ω・`)
・てのひら………落選。審査員ベスト50に入ったのがせめてもの慰め。 orz
・リネ2FF………箸にも棒にも引っかからず orz
いろいろ狙った俺の夏オワタ。(´・ω・`)